スクリーンセイバーでフリーズ?

作業用のmacにて。
サーバも兼ねているので、電源をきることはない。長時間使わないときは、モニタの電源だけ切っている。
最近になって、モニタをつけると、ログアウトしてしまっていることが数回続いた。仮想化で動かしている Windows はシャットダウンしてしまっている。
自動再起動の設定にしているので、モニタをつけるとログイン画面が出る。(スクリーンセイバー解除のパスワード入力ではない。)
今回は、スクリーンセイバーの画面で、フリーズ。
作業中に落ちるのではなく、決まって使用していない時間ということで、このスクリーンセイバーが影響している可能性を疑う。


スクリーンセイバーを停止してからは、フリーズがない。
復帰時にログを確認したが、サーバソフトのログ表示では、起動前のログが確認できなかった。フリーズが前日の23時。日をまたいでいるため。

システムログ 落ちる直前は周期的なログで問題は見つけられない。
最後のログは、

idle timer triggered, exiting

Dreamweaver 大量のログ(未解決 迷走

Feb  5 11:41:29 *** Dreamweaver[17788]: CGSGetWindowBounds

このログで埋め尽くされてしまう。 adobe のサポートにも記述があったが、解決はしていない模様。

Xcode.app のインストールで頻繁に出ることはなくなった。→また出るようになった!

speechsynthesisserver ログイン項目削除、アクティブモニタ強制終了

直前の記事で古い Xcode.app をアンインストールしたら、大量には出なくなった。Xcode.app ports の環境を Mavericks で整えたら、また大量に出るようになった。(初期よりはまし、直前よりは悪い。)MacPorts からインストールされていたものをアンインストールすることで出なくなった。再発!ホストの名前変更などでまた出るようになった。ユーザアカウントを眺めていると、MacPorts というアカウントに「無効」がついている。「有効」にする操作を探して、設定を開けてみたが、何も設定変更していないのに「無効」が消えた。このとき、大量のログが記録されなくなった。MacPorts をインストールすると アカウントユーザに MacPorts が追加される。
これを削除しても、エラーの記述は減らないが、「未許可」の状態にすることで大量のログは止まった。。。 解決かな?再発!!!!!!
MacPorts などは関係ない模様。

それでも一応 Macports アンインストール。

Dreamweaver が大荒れ! エラーの頻発で CS6 使用を中止!

慌ててアンインストールしてから、再インストールすると暴走する?
→アンインストールしても初期設定ファイルが残るので、初期設定ファイルをリネームしてから再インストール。

それでも「CGSGetWindowBounds」は30秒ごとに記述される。

 

MySQL アンインストール

経緯
Mavericks にする以前のOSで入れていた MySQL 。
アクティブモニタで見ると、MySQL がメモリを400メガ以上消費していた。
などで、アンインストールすることに。

環境
mysql-5.6.14-osx10.7-x86_64.dmg を Mac OS X 10.8 Mountain Lion でインストールしている。(このインストーラで Mavericks へはインストールできなかった。追記04/02 右クリックでインストールできる。)

操作
mysql-5.6.14-osx10.7-x86_64.dmg を開くとインストーラと説明所書が同梱されている。
説明書には以下のフォルダについて説明がある。

`/usr/local/mysql-VERSION’
`/usr/local/mysql’
`/usr/local/mysql.bak’
`mysql_install_db’. /usr/local/mysql/bin’.
`/tmp/mysql.sock’

account named `mysql’.
アカウント。ほかに自分の作ったアカウントやrootなどもあるが、MySQLのサイトによればアカウント情報もデータベースにいっしょに保存されているというように読めた。

`/Library/StartupItems/MySQLCOM’. スタートアップ設定
`/Library/StartupItems/MySQL’,
/etc/hostconfig’. 設定指示書→MySQLのサイトより”Startup Item は、/Library/StartupItems/MySQL にインストールされます。 これによって、システム設定ファイル /etc/hostconfig に変数 MYSQLCOM=-YES- が追加されます。MySQL の自動起動を無効にする場合は、この変数を MYSQLCOM=-NO- に変更します。”

`/Library/Receipts/mysql-VERSION.pkg’.

それぞれのフォルダに関係ファイルがないかを確認し、起動設定を書き直した。

webalizer (失敗→再開)

webalizer インストール:$ sudo port install webalizer

設定ファイル(ない場合は、インストール後):
/opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/tarballs/ports/www/webalizer/Portfile
configure.args
–with-language=japanese
再インストール

解析の設定
/opt/local/etc/webalizer.conf.sample を編集して  /opt/local/etc/webalizer.conf

解析の実行:
$ cd /opt/local/etc
$ sudo webalizer

Dreamweaver のログが大量に出る問題が再発したのでアンインストール:sudo port uninstall webalizer

MacPorts でインストールされたすべてを削除:sudo port -fp uninstall installed

大量のログが止まった。記録されないわけではない。Dreamweaver をアクティブにすると記録される。大量に出る場合は、別なソフトがアクティブな状態でも常に5秒ごとに記録された。 macports をインストールすると最初にいくつかインストールされる。調べると、それらは依存関係にあり、1つだけは消せない。3つほど足りないものがあったが、足りないものをインストールすることで、不具合が解消されるとは思えなかったので、 MacPorts の webalizer によるアクセス解析はやめる。

大量のエラーログの原因がMacPorts や webalizer の存在にかかわっているのは間違いなようなので、再開。

Sandbox ログ

kernel[0]: Sandbox: xscertd-helper() deny file-read-metadata /private/var/db/DetachedSignatures
kernel[0]: Sandbox: xscertd-helper() deny file-read-data /private/var/db/DetachedSignatures
kernel[0]: Sandbox: xscertd() deny file-read-metadata /Library/Preferences/com.apple.security.plist
kernel[0]: Sandbox: xscertd() deny file-read-data /Library/Preferences/com.apple.security.plist

sandbox でアプリを包んで使用する過程で記述されているログらしい。

古いソフトを見直し。→効果なし

記録が10分おき。メールの受信間隔と一致。thnderbird で出る。Mac Mail, Windows Live Mail では出ない。

ホスト名にドメインを設定したところ、thanderbird でも記録されなくなった。(解決)
Windows Live Mail は受信ができるが、送信ができない。サーバの証明書が、ホスト名の変更によってうまく認証できていない様子。Windows Live Mail でのサーバ証明書のキャッシュの削除方法がわからない。thanderbird では以前の記事の様子で対応した。

サーバ証明書をメールソフトで使う

Spotlight 大量のログ

mds[52]: (Normal) ImportServer: Ignoring blacklisted Spotlight importer plugin:/Developer/Applications/Xcode.app/Contents/Library/Spotlight/SourceCode.mdimporter uuid:548A3091-3C5D-498A-A329-B532A6C896BB version:1801

頻繁に出てくるので Spotlight 停止

sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.metadata.mds.plist

あれ、Xcode.app の問題? Spotlight 再開

sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.metadata.mds.plist

Xcode.app 5.0.2  無料インストール サイズ:2.09G

再発!!! 新旧の Xcode で、ファイルの場所が変わっている。

古い Xcode をアンインストール

sudo /Developer/Library/uninstall-devtools –mode=all

解決

 

Mavericks と VMware Fusion 6.0

VMware Fusion 6.0 インストール

http://store.vmware.com/store/vmwjapan/ja_JP/home
アップグレード版で、59.9$ 英語の購入ページのみ。
クーポンで割引があるかと思って購入を勧めたが、クーポンの文字列を入力しても値引きはなかった。登録すると、購入製品のシリアルナンバーを参照したり、再ダウンロードできるページを利用できる。ダウンロードしてインストール。
メールでサポートが受けられるようだ。英語のみ。

VMware Fusion 6.0 にすると、osx 10.8 では、仮想マシンからテキストコピーができなくなった。

mac osx 10.9 Mavericks へ

無料のOS。インストール時に server は別途購入しないと動かないと注意書きがでる。
ダウンロードからインストール終了まで1時間ほど。

lookup ネットワーク ユーティリティがなくなった。
Server 3.0.2 を2000円で購入。
マルチモニタの機能が大幅に変わっている。メニューバーがそれぞれのモニタに表示される。
フルスクリーンで複数の仮想マシンを、片方のモニタに重ねて表示させると、今まで通りに切り替えられない。とりあえずシングルウインドウで対応。

Server 3.0.2

設定ファイルの場所が変わっている。今までは /etc だったが、
/Library/Server 内に named Web FTP などの設定ファイルが見える。
逆引きの指定に特殊な設定が必要だが、Server からの入力は適正値でなく設定できない。