mac mini 2018 を後からユーザーがメモリ増設したときには、やはりコマンド操作が必要なようだ。
「mac mini 2018 実メモリを認識させれるコマンド」と、chat GPTに尋ねる。
Mac mini 2018で実行することができるコマンドは、以下の通りです。
ターミナルを開きます。
「sudo nvram boot-args=”maxmem={RAM容量}」を入力します。{RAM容量}は、Mac mini 2018に搭載されているRAMの容量をMB単位で指定します。例えば、16GBのRAMを搭載している場合は、「sudo nvram boot-args=”maxmem=16384」を入力します。
コマンドを実行するには、管理者パスワードを入力する必要があります。
これで、Mac mini 2018が実際に搭載しているRAM容量が認識されるようになります。ただし、これによってMac miniの性能が向上するわけではありません。また、RAM容量を超える量を指定すると、システムが安定しなくなる可能性があるため、注意が必要です。
sudo nvram boot-args="maxmem=32768"
Mac mini 2018で実行することができるコマンドは、以下の通りです。
ターミナルを開きます。
「top -l 1 | grep PhysMem」を入力します。
コマンドを実行すると、現在の実メモリ使用量が表示されます。
また、以下のコマンドを実行することで、詳細なメモリ使用状況を確認することもできます。
ターミナルを開きます。
「vm_stat」を入力します。
コマンドを実行すると、メモリ使用量に関する詳細な情報が表示されます。
これらのコマンドを使うことで、Mac mini 2018が実際に搭載しているRAM容量や、現在のメモリ使用状況を調べることができます。
変化があった。
ドックにある主要なアプリを全部起動させても、ファンが忙しく回ることはない。
4年間も性能を活かせていなかったのが悔しい。
2023.05.13 追記 ==========
しばらく使ったが、8Gを超えない。純正との違いで確認できないのがもどかしい。