Mac mini (2018) 6コアを Big sur から Monterey へ

仮想アプリが動くか不安だったので、アップグレードをためらっていたのですが、8月という微妙な時期でのアップグレードとなりました。

今のところアプリの動作などは問題は出ていませんが、1点だけ、作業データを保存している、常時接続の外付けSSD 1TB がマウントされません。
ディスクユーティリティで「マウント」をクリックすると、エラー表示は出るもののマウントします。

いつ読み取れなくなるか心配なので、データを移動し、このSSDを接続しないようなレイアウトにしました。
700Gくらいのデータをあちこちに振り分けて、1日かかりました。

外付けの記憶装置を買い取るのか、クラウドをサブスクで利用するか、悩ましいところです。

外付けの記憶装置を買い取り クラウドをサブスク
購入時の出費が高額 3年とか継続すると高くつく
装置が壊れる心配がある。
RAID とか定期的な複製とか必要
サービスにお任せ
バックアップは高額になる
通信環境がなくても大きなデータを参照できる 通信環境が絶たれていると利用できない
被災したときに復旧できない サービスに被害がなければ利用できる
機材を盗まれる、紛失する可能性がある 誰かに盗み見られる可能性は否定できない
直近2020年に2万円
コピーやバックアップの機材も含めると
結局、年間2万円くらいはかけている
1年で2万円くらい

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