壊れた iPad の中身を高解像度のディスプレイにして使っている。
今までは、液晶モニター2台。
1か月使ってみて、
難点は、
- ブラインドタッチができていない。(スキルの低さに気付く。)
- 液晶の焼き付きがかなりある。(タブレットなら画面全体がスクロールするし、使用時間もPCよりすくないから?)2分でスクリーンセイバーが働く設定に。
- 画面を支えるフレームが揺れる。
- 電源供給に USB を使用。使用時の抜き差しが面倒。
- スカイプで画面を見せないといけないときは、高解像度だから、通信に気を使う。
今までのモニタをセットしてやり取りが必要。
メリットは、
- 高解像度のため、作業エリアは充分。
- 姿勢が良くなる。(PCモニターの時は、いつの間にか前のめり)
- 節電。
- ドックのアイコンとか、ほんときれい。
- メガネを通さないので、メガネの反射やフレームにイライラしない。
ほか、ちょっと前には戻れないかな。
あとは、何年もつかのランニングコストかな。