裸眼で作業

壊れた iPad の中身を高解像度のディスプレイにして使っている。
今までは、液晶モニター2台。

1か月使ってみて、

難点は、

  • ブラインドタッチができていない。(スキルの低さに気付く。)
  • 液晶の焼き付きがかなりある。(タブレットなら画面全体がスクロールするし、使用時間もPCよりすくないから?)2分でスクリーンセイバーが働く設定に。
  • 画面を支えるフレームが揺れる。
  • 電源供給に USB を使用。使用時の抜き差しが面倒。
  • スカイプで画面を見せないといけないときは、高解像度だから、通信に気を使う。
    今までのモニタをセットしてやり取りが必要。

メリットは、

  • 高解像度のため、作業エリアは充分。
  • 姿勢が良くなる。(PCモニターの時は、いつの間にか前のめり)
  • 節電。
  • ドックのアイコンとか、ほんときれい。
  • メガネを通さないので、メガネの反射やフレームにイライラしない。

ほか、ちょっと前には戻れないかな。
あとは、何年もつかのランニングコストかな。

20160909

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