Mar 15 06:06:29 *** Dreamweaver[30809]: dynamic_cast error 1: Both of the following type_info’s should have public visibility. At least one of them is hidden. N5dvaui2ui8MessageTIKNS0_7UI_NodeEEE, N5dvaui8controls23UI_PictureSupplyMessageE.
Mar 15 06:06:29 — last message repeated 4 times —
Mar 15 06:06:29 *** Dreamweaver[30809]: CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name “Lucida Grande” and got font with PostScript name “LucidaGrande”. For best performance, only use PostScript names when calling this API.
Mar 15 06:06:29 *** Dreamweaver[30809]: CoreText performance note: Set a breakpoint on CTFontLogSuboptimalRequest to debug.
Mar 15 06:06:29 *** Dreamweaver[30809]: CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name “Lucida Grande” and got font with PostScript name “LucidaGrande”. For best performance, only use PostScript names when calling this API.
Mar 15 06:06:31 — last message repeated 26 times —
Mar 15 06:06:31 *** WindowServer[138]: disable_update_timeout: UI updates were forcibly disabled by application “Dreamweaver” for over 1.00 seconds. Server has re-enabled them.
Mar 15 06:06:34 *** WindowServer[138]: common_reenable_update: UI updates were finally reenabled by application “Dreamweaver” after 4.17 seconds (server forcibly re-enabled them after 1.00 seconds)
Mar 15 06:06:36 *** Dreamweaver[30809]: CGSGetWindowBounds
Mar 15 06:06:36 — last message repeated 3 times —
Mar 15 06:06:36 *** Dreamweaver[30809]: CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name “Times Roman” and got font with PostScript name “Times-Roman”. For best performance, only use PostScript names when calling this API.
Mar 15 06:06:36 *** Dreamweaver[30809]: CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name “Arial” and got font with PostScript name “ArialMT”. For best performance, only use PostScript names when calling this API.
Mar 15 06:06:37 *** Dreamweaver[30809]: CGSGetWindowBounds
Mar 15 06:06:37 — last message repeated 2 times —
Mar 15 06:06:37 *** Dreamweaver[30809]: dynamic_cast error 1: Both of the following type_info’s should have public visibility. At least one of them is hidden. N5dvaui2ui8MessageTIKNS0_7UI_NodeEEE, N5dvaui8controls23UI_PictureSupplyMessageE.
Mar 15 06:06:37 *** Dreamweaver[30809]: CGSGetWindowBounds
Mar 15 06:06:38 *** Dreamweaver[30809]: CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name “Lucida Grande” and got font with PostScript name “LucidaGrande”. For best performance, only use PostScript names when calling this API.
Mar 15 06:06:39 — last message repeated 4 times —
Mar 15 06:06:39 *** Dreamweaver[30809]: CGSGetWindowBounds
Mar 15 06:06:39 — last message repeated 11 times —
Mar 15 06:06:39 *** Dreamweaver[30809]: CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name “Lucida Grande” and got font with PostScript name “LucidaGrande”. For best performance, only use PostScript names when calling this API.
Mar 15 06:06:39 *** Dreamweaver[30809]: CGSGetWindowBounds
Mar 15 06:07:09 — last message repeated 4 times —
Mar 15 06:07:49 *** Dreamweaver[30809]: CGSGetWindowBounds
Mar 15 06:07:51 *** Dreamweaver[30809]: A system font, “LucidaGrande 13.00 pt. P [] (0xcd7ced0) fobj=0xcd7cda0, spc=4.11”, is requested to be deallocated. Ignoring…
Mavericks をインストールし直した。
移行アシスタントを使うと問題は解決されない。
- ユーザを追加してパスワードで警告がでてサービスが使えない。
新規で設定を始めると、いろいろ違う。
named.confの場所:/Library/Server/named
Dreamweaver 大量のログ(未解決 迷走
Feb 5 11:41:29 *** Dreamweaver[17788]: CGSGetWindowBounds
このログで埋め尽くされてしまう。 adobe のサポートにも記述があったが、解決はしていない模様。
Xcode.app のインストールで頻繁に出ることはなくなった。→また出るようになった!
speechsynthesisserver ログイン項目削除、アクティブモニタ強制終了
直前の記事で古い Xcode.app をアンインストールしたら、大量には出なくなった。Xcode.app ports の環境を Mavericks で整えたら、また大量に出るようになった。(初期よりはまし、直前よりは悪い。)MacPorts からインストールされていたものをアンインストールすることで出なくなった。再発!ホストの名前変更などでまた出るようになった。ユーザアカウントを眺めていると、MacPorts というアカウントに「無効」がついている。「有効」にする操作を探して、設定を開けてみたが、何も設定変更していないのに「無効」が消えた。このとき、大量のログが記録されなくなった。MacPorts をインストールすると アカウントユーザに MacPorts が追加される。
これを削除しても、エラーの記述は減らないが、「未許可」の状態にすることで大量のログは止まった。。。 解決かな?再発!!!!!!
MacPorts などは関係ない模様。
それでも一応 Macports アンインストール。
Dreamweaver が大荒れ! エラーの頻発で CS6 使用を中止!
慌ててアンインストールしてから、再インストールすると暴走する?
→アンインストールしても初期設定ファイルが残るので、初期設定ファイルをリネームしてから再インストール。
それでも「CGSGetWindowBounds」は30秒ごとに記述される。
MySQL アンインストール
経緯
Mavericks にする以前のOSで入れていた MySQL 。
アクティブモニタで見ると、MySQL がメモリを400メガ以上消費していた。
などで、アンインストールすることに。
環境
mysql-5.6.14-osx10.7-x86_64.dmg を Mac OS X 10.8 Mountain Lion でインストールしている。(このインストーラで Mavericks へはインストールできなかった。追記04/02 右クリックでインストールできる。)
操作
mysql-5.6.14-osx10.7-x86_64.dmg を開くとインストーラと説明所書が同梱されている。
説明書には以下のフォルダについて説明がある。
`/usr/local/mysql-VERSION’
`/usr/local/mysql’
`/usr/local/mysql.bak’
`mysql_install_db’. /usr/local/mysql/bin’.
`/tmp/mysql.sock’
account named `mysql’.
アカウント。ほかに自分の作ったアカウントやrootなどもあるが、MySQLのサイトによればアカウント情報もデータベースにいっしょに保存されているというように読めた。
`/Library/StartupItems/MySQLCOM’. スタートアップ設定
`/Library/StartupItems/MySQL’,
/etc/hostconfig’. 設定指示書→MySQLのサイトより”Startup Item は、/Library/StartupItems/MySQL にインストールされます。 これによって、システム設定ファイル /etc/hostconfig に変数 MYSQLCOM=-YES- が追加されます。MySQL の自動起動を無効にする場合は、この変数を MYSQLCOM=-NO- に変更します。”
`/Library/Receipts/mysql-VERSION.pkg’.
それぞれのフォルダに関係ファイルがないかを確認し、起動設定を書き直した。
webalizer (失敗→再開)
webalizer インストール:$ sudo port install webalizer
設定ファイル(ない場合は、インストール後):
/opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/tarballs/ports/www/webalizer/Portfile
configure.args
–with-language=japanese
再インストール
解析の設定
/opt/local/etc/webalizer.conf.sample を編集して /opt/local/etc/webalizer.conf
解析の実行:
$ cd /opt/local/etc
$ sudo webalizer
Dreamweaver のログが大量に出る問題が再発したのでアンインストール:sudo port uninstall webalizer
MacPorts でインストールされたすべてを削除:sudo port -fp uninstall installed
大量のログが止まった。記録されないわけではない。Dreamweaver をアクティブにすると記録される。大量に出る場合は、別なソフトがアクティブな状態でも常に5秒ごとに記録された。 macports をインストールすると最初にいくつかインストールされる。調べると、それらは依存関係にあり、1つだけは消せない。3つほど足りないものがあったが、足りないものをインストールすることで、不具合が解消されるとは思えなかったので、 MacPorts の webalizer によるアクセス解析はやめる。
大量のエラーログの原因がMacPorts や webalizer の存在にかかわっているのは間違いなようなので、再開。
ports FileMerge 設定
FileMerge の場所:/Applications/Xcode.app/Contents/Applications/FileMerge.app
UTF-8 のファイルはそのままでOK。ほかの文字コードの場合は
/opt/local/bin/nkf -sLu $(FILE)
- txt
- tpl
- php
- html
nkf を使わない場合は /usr/bin/iconv -c -f UTF-8 -t SJIS $(FILE)
nfk インストール:$ sudo port install nkf
nfk の場所:$ which nkf
Sandbox ログ
kernel[0]: Sandbox: xscertd-helper() deny file-read-metadata /private/var/db/DetachedSignatures
kernel[0]: Sandbox: xscertd-helper() deny file-read-data /private/var/db/DetachedSignatures
kernel[0]: Sandbox: xscertd() deny file-read-metadata /Library/Preferences/com.apple.security.plist
kernel[0]: Sandbox: xscertd() deny file-read-data /Library/Preferences/com.apple.security.plist
sandbox でアプリを包んで使用する過程で記述されているログらしい。
古いソフトを見直し。→効果なし
記録が10分おき。メールの受信間隔と一致。thnderbird で出る。Mac Mail, Windows Live Mail では出ない。
ホスト名にドメインを設定したところ、thanderbird でも記録されなくなった。(解決)
Windows Live Mail は受信ができるが、送信ができない。サーバの証明書が、ホスト名の変更によってうまく認証できていない様子。Windows Live Mail でのサーバ証明書のキャッシュの削除方法がわからない。thanderbird では以前の記事の様子で対応した。
Dreamweaver 大量のログ2(未解決)
Feb 7 16:10:35 ***** Dreamweaver[****]: dynamic_cast error 1: Both of the following type_info’s should have public visibility. At least one of them is hidden. N5dvaui2ui8MessageTIKNS0_7UI_NodeEEE, N5dvaui8controls23UI_PictureSupplyMessageE.
Feb 7 16:11:05 — last message repeated 11 times —
Spotlight 大量のログ
mds[52]: (Normal) ImportServer: Ignoring blacklisted Spotlight importer plugin:/Developer/Applications/Xcode.app/Contents/Library/Spotlight/SourceCode.mdimporter uuid:548A3091-3C5D-498A-A329-B532A6C896BB version:1801
頻繁に出てくるので Spotlight 停止
sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.metadata.mds.plist
あれ、Xcode.app の問題? Spotlight 再開
sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.metadata.mds.plist
Xcode.app 5.0.2 無料インストール サイズ:2.09G
再発!!! 新旧の Xcode で、ファイルの場所が変わっている。
古い Xcode をアンインストール
sudo /Developer/Library/uninstall-devtools –mode=all
解決
Mavericks と VMware Fusion 6.0
VMware Fusion 6.0 インストール
http://store.vmware.com/store/vmwjapan/ja_JP/home
アップグレード版で、59.9$ 英語の購入ページのみ。
クーポンで割引があるかと思って購入を勧めたが、クーポンの文字列を入力しても値引きはなかった。登録すると、購入製品のシリアルナンバーを参照したり、再ダウンロードできるページを利用できる。ダウンロードしてインストール。
メールでサポートが受けられるようだ。英語のみ。
VMware Fusion 6.0 にすると、osx 10.8 では、仮想マシンからテキストコピーができなくなった。
mac osx 10.9 Mavericks へ
無料のOS。インストール時に server は別途購入しないと動かないと注意書きがでる。
ダウンロードからインストール終了まで1時間ほど。
lookup ネットワーク ユーティリティがなくなった。
Server 3.0.2 を2000円で購入。
マルチモニタの機能が大幅に変わっている。メニューバーがそれぞれのモニタに表示される。
フルスクリーンで複数の仮想マシンを、片方のモニタに重ねて表示させると、今まで通りに切り替えられない。とりあえずシングルウインドウで対応。
Server 3.0.2
設定ファイルの場所が変わっている。今までは /etc だったが、
/Library/Server 内に named Web FTP などの設定ファイルが見える。
逆引きの指定に特殊な設定が必要だが、Server からの入力は適正値でなく設定できない。
Could not reliably determine the server’s fully qualified domain name, using **** for ServerName
servermgr_accounts: got error 5300 trying to auth to local LDAP node
servermgrd[50107]: servermgr_accounts: got error 5300 trying to auth to local LDAP node
2時間おきのエラー。
GSSAPI Error: Unspecified GSS failure. Minor code may provide more information (Server not found in Kerberos database)
servermgr_dhcp:bootp config:Error:Failed to create default subnet records
servermgrd[71]: servermgr_dhcp:bootp config:Error:Failed to create default subnet records
システムログに、1分毎に記録される。
いろいろ試したが、うまくいかない。
- サーバのDHCPの設定はできない (PPPoE で接続しているとNAT を設定できない)
- AirMacベースステーション・エージェント 無効 だめ
- ネットワーク プロバイダの設定見直し
→PPPoE のみの設定 -
AirMac 近くのWi-Fiが表示されない 「入」にして進め、接続先を設定
→ここでログが記録されなくなった!
どこで読んだか忘れたが、Mac OSX の場合、接続先のリストを覚えていて、それを使って接続を試みるとのこと。
システム環境設定で、PPPoE 接続のみの設定だけ残してすべて削除していたのを、wi-fiを「入」にしたことで、「default」ができた、ということかしら。
これは mac osx 10.6.8
ついでに
DNSのログに大量のエラー。query(cache) 逆引きのキャッシュを調べに来ているようなのだが、逆引きのアドレスが1か所違う。→IPアドレスを拒否。
メールログにユーザを調べる大量のログ。律儀にアルファベット順に英語名と思われるアカウントを1秒に2回のペースだ。→IPアドレスを拒否。
VMware Fusion で NAT 接続できるなら LAN と Wi-Fi 共存も。
mac Mail で AOLのアカウントを使ったメール送信ができない。
AOL のメールアカウントで送信できない症状。受信はできる。
- アカウントの再作成
- アカウントの設定確認
いずれも解決できない。
Thundebird で試してみると、AOL サーバから注意書きが出るのを確認。
指定のアドレスにアクセスするように書いてあるので、アクセス。アカウントとパスワードでログインすると、メールを送信できますという案内が出た。
- しばらく使っていないか、定期的なものか条件に合致すると再承認が必要
再承認することで送信が可能になり解決。
WordPress の引っ越し
- webサーバデータを移築
- データベースをエクスポート
- データベースをインポート
- パーマリンクを再設定← .htaccess の再設定
サイトが見えていたので安心していたら個別の記事が表示できない。ページが見つかりませんページも表示されないので、これは .htaccess だと思って試したらOK。
また忘れてしまうんだろうな。
SSL証明書設置
- 基本IPアドレス1個に対して1枚
(cerにポート番号を指定できない。そもそもデフォルトでしかポートを調べない。) - 設置ができたらwebサーバ再起動
- テストツールでチェック
- ブラウザの鍵マークは暗号化されていないコンテンツが混じると表示されない
(外部サイトのバナーとか、) - サイト管理を更新した場合はその都度チェック
忘れてしまうのでメモ
逆引きサービスを設定
準備
ネームサーバを複数要求するレジストリが多い。1つでもOKなレジストリがある。ネームサーバは設定済。
逆引きサービスを無料で提供してくれているプロバイダがある。メールフォームから申請し、設定内容をメールで知らせてくれる。1週間くらいはかかると思うこと。
注意
DNSの設定をいじりたおすと、 Open Directory に影響が出て、ワークグループが起動しても応答しない状態になってしまう。作業前にバックアップをとるといいかもしれない。
DNS
/etc/dns
/var/named
また、Aレコードを編集すると、規定外の逆引きゾーンは削除されるため、その都度記述の追加が必要。
サーバ管理画面で設定をすればすぐにDNSに反映されるわけではない。タイムラグがある。
MAC OSX SEVER にて設定
ゾーン追加
デフォルトの逆引きゾーンとは別に、指定の逆引き情報を追加設定する。ただし、指定の設定内容ではうまくいかなかったため、Lookup で確認した情報を使う。
WordPress にて plugin 更新エラー 停止エラー
あるサイトのワードプレスにて、プラグインのインストールをしようとしたところエラーで進めない。
他の操作を試したところ、プラグインの停止ができない。プラグインの更新(停止、削除、更新、有効化)はできたものがある。
- フォルダのパーミッションの確認
- ワードプレスフォルダの所有権の確認
- 画像のアップ、投稿はできる。
サーバエラーを確認して解決
[] [error] [client ***.***.***.***] PHP Fatal error: Call to undefined function wp_slash() in /***/contents/wp-content/plugins/wp-multibyte-patch/ext/ja/class.php on line 124, referer: ***/contents/wp-admin/plugins.php
wp-multibyte-patch に不具合があることがわかり、FTP で更新したところ解決。
経緯
ワードプレス本体の更新をしたところ、あるプラグインに不具合がでたため、ワードプレスのバージョンを以前のバージョンに戻した。この前後でプラグインの更新もかけていた。このときの手順の違いで起きたエラーのようである。