サーバ側で、ファイル共有をON。
共有フォルダに接続できるアカウントを作成。
サービスをファイル共有のみに設定。
web フォント IconMoon App
https://icomoon.io/app/#/select
web で「fonts」を作れるサイト。
設定画面で、テキストキャラクターを入れると、コードらしい数字がふられるが、UTF-8 とは合わない数字が並ぶ。
手順は、
- イラストレータで1000pxの図形を制作
- SVG でファイル保存
- 上記サイトにアップロード
- コードらしい番号をメモ
- ダウンロード
- fonts フォルダーにある SVG ファイルにあるコードを、希望するコードに変更
- CSSファイルで、「fonts 」の場所を指定。
この案件では、
「→」:→
「←」:←
この二文字だけ設定した。
server 3.1.2 でSSL証明書
以前に比べてとても楽になっていました。
CSRの設定項目も必要最低限になっている。ポート指定はできない。
証明書や、中間証明書も放り込むだけだった。このとき、キーチェーンに登録される証明書の項目もチェックしながらの作業がいいだろう。
(10.6 のサーバでも同様にできるかもしれないが、再起動時に書き換わる設定ファイルをいちいち設定している。)
簡単にはなったけれど、
- デフォルトのSSL サーバが削除できない。
- デフォルトのSSL サーバのポートを変更できない。
ので、サーバに割り当てたドメイン以外の、ドメイン認証型の証明書を導入しても、チェックサイトでエラー表示になる。しかし、ブラウザでは、コンテンツをちゃんと表示できる。
SSL で接続した際は、まず、ドメイン(A)が目指す IP アドレスを使って、デフォルトのポートで接続が可能か調べるとのこと。このあと、ドメイン(B)に対して証明書を使った通信がはじまる。チェックサイトでは、サーバのドメインとweb サイトのドメインで、証明書が複数あることを問題にしている。けれどもブラウザは、ドメインで使える証明書があり、暗号化をスタートできれば、web サーバとの通信を始めることができる。
現状 A、Bの証明書のあるサーバに、Cも使えるか検証するのが次のステップ。
SSL 内の WordPress で welcart
もともと SSL のサイト内で welcart を使う場合。
welcart のシステム設定に「SSLを使用する」という項目がある。
ここにチェックを入れると、 https でつながらないコンテンツが出てくる。
SSL を使用する にチェックを入れないことで解決。
facebook の動作
メールに「友達(K)」が facebook を更新した案内が通知される。
Firefox でログインした状態で見ても、最新のタイムラインは表示されずに、カバーの変更履歴が出ているだけ。
動作について試してみる
- 案内メールのリンクから、Internet Explorer でログインしてから見ると、最新のタイムラインが見えた。
- Safari でみると、タイムラインは全く表示されていない。
(「友達(K)」はタイムラインを一般公開にはしていない。) - Firefox で見たときは、facebookページ に表示されている招待者リストのリンクからだったのを、本人のfacebookに切り替えて友達のリンクから表示してみる。
- Firefof でログインしなおしてみる。
- F5 更新をかけてみる。
- ・・・・
そもそも自分の facebook のタイムラインがおかしい。一般公開の設定だが、ログインしていない状態でタイムラインは全く表示されない。カバーの履歴も表示されない。これが影響していると考える。
詳細なやりとりを調べたいところだが、https でのやり取りなので解析に時間がかかりそうなので、これ以上は突っ込まない。そんな「クセ」があるということ。
facebook やほかのサービスでも、同じ項目のはずなのに、すすめる手順でメニューが現れたり、探しても表示されなかったりするケースはある。2度と表示されないページだ。自分にとっては難解だ、皆よく使っているなあと感心する。
スクリーンセイバーでフリーズ?
作業用のmacにて。
サーバも兼ねているので、電源をきることはない。長時間使わない
最近になって、モニタをつけると、ログアウトしてしまっているこ
自動再起動の設定にしているので、モニタをつけるとログイン画面
今回は、スクリーンセイバーの画面で、フリーズ。
作業中に落ちるのではなく、決まって使用していない時間というこ
スクリーンセイバーを停止してからは、フリーズがない。
復帰時にログを確認したが、サーバソフトのログ表示では、起動前
システムログ 落ちる直前は周期的なログで問題は見つけられない。
最後のログは、
idle timer triggered, exiting
Server Diagnostics Mac OS X
「Apple Server Diagnostics では、サーバをテストして、ハードウェア
に関する問題を診断できます。」
8年も使っていて、こんなツールがあるのを初めて知った。
新規購入時にはセットアップされているらしいが、ソフトウェアレイドで構成しなおすことで消えてしまう。
- インストールディスクで起動用のメディアを作成
- 1.の起動用メディアに新規インストール(細かい手順がある。マニュアル参照)
- インストールしたOSのアプリケーションフォルダに「AppleServerDiagnostics.app」を入れる。(Admin Tool にある)
- この起動用メディアから起動すると「AppleServerDiagnostics.app」が立ち上がる
- 新規、テスト
- テスト項目で「失敗」の箇所を特定する。
途中のハードディスクチェックで引っかかったので7時間程度で終了。スペアの機体がなかったら、サーバサービスの運用がこの時間できないから、実機のみの場合は使えない。
VMware Fusion 6 「有効なプロセスが見つかりません。」
Windows 画面がフリーズして何も操作ができなくなった場合。
VMware Fusion のメニューから 仮想マシン>再起動をかける。
OS が、再起動しない場合は、いったん VMware Fusion を終了し、改めて OS をスタート。このとき、「有効なプロセスが見つかりません。」(スクリーンショットを撮っていないので、言葉が違うかもしれない。)と出たら、
再起動するしかないと考えていたが、mac osx にて、いったん、ログアウトし、改めてログインすることで、VMware Fusion のゲスト OS が起動できる。
mac osx の再起動を回避できる。
ログアウト中でも、 server の webサービス は動いている。
Error in calling backup command for service postgresql, error :=-1
marvericks server 3.1.2 にて。
Joomla_3.3.1_in_Japanese を使いたくて、 PostgreSQL に接続しようとしたがつながらない。
wiki では接続できている。文字の編集もできる。(画像のアップは Windows の IEからはできなかった。mac safari, Windows FireFox では画像のアップも可能。)
どうやら、プレインストールの PostgreSQL は、 wiki や カレンダー機能で使うから、独特の作法が必要で、既存アカウントで接続しようとしても
su: Sorry
と、返されていまい、新しいユーザや、データベースで使うには、難しいようだ。
せめて、Error in calling backup command for service postgresql, error :=-1 を直したかったが、とりあえず放置。
SPF
IE セキュリティ問題
Windows XP サポート終了
10.6サーバ ハードの落ち癖発覚
2014年の8月から運用していたマシン。
混雑時に CPU 使用率(合計)40%に近付くとキー操作を受け付けなくなり、サイトも閲覧できない状態に。
型落ちだけれでも未開封品を半値で買えたと喜んでいたのに残念。
どこかで負荷テストをしてみよう。いや、もう手に入りにくい機種とバージョンだから切り捨てるか。
Heartbleed OpenSSL
Heartbleed
https://ssltools.websecurity.symantec.com/checker/views/certCheck.jsp
にてチェックできる。
メールでアナウンスがあったのが4月11日昼頃
Yahoo!japan のニュースでみかけたのが、16日朝
ターミナルで:openssl version とするとバージョンを確認できる。
Ruby CPU 100% なのだけれど。?
homebrew で webalizer
操作
brew install webalizer
==> Installing dependencies for webalizer: libpng, jpeg, gd, berkeley-db
==> Installing webalizer dependency: libpng
==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/libpng-1.6.
######################################################################## 100.0%
==> Pouring libpng-1.6.10.mavericks.bottle.tar.gz
/usr/local/Cellar/libpng/1.6.10: 17 files, 1.3M
==> Installing webalizer dependency: jpeg
==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/jpeg-8d.mav
######################################################################## 100.0%
==> Pouring jpeg-8d.mavericks.bottle.2.tar.gz
/usr/local/Cellar/jpeg/8d: 18 files, 780K
==> Installing webalizer dependency: gd
==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/gd-2.1.0_1.
######################################################################## 100.0%
==> Pouring gd-2.1.0_1.mavericks.bottle.tar.gz
/usr/local/Cellar/gd/2.1.0_1: 32 files, 1.1M
==> Installing webalizer dependency: berkeley-db
==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/berkeley-db
######################################################################## 100.0%
==> Pouring berkeley-db-5.3.28.mavericks.bottle.tar.gz
/usr/local/Cellar/berkeley-db/5.3.28: 5271 files, 105M
==> Installing webalizer
==> Downloading ftp://ftp.mrunix.net/pub/webalizer/webalizer-2.23-05-src.tgz
######################################################################## 100.0%
==> ./configure –prefix=/usr/local/Cellar/webalizer/2.23-05_1
==> make install
/usr/local/Cellar/webalizer/2.23-05_1: 10 files, 452K, built in 12 seconds
実行
webalizer
日本語化するには、コンパイル時の設定によると説明書にあるが、コンパイルのオプションを記入する設定ファイルが見つからない。
→webalizer の設定ファイルに、出力ファイルへ追記できる項目があるので、javascript の .replace( での処理を試してみるつもり。
MySQL 再インストール
xoops がうまくインストールできない。
以前のインストールで php.ini の編集はしなかったように思った。
MySQL の再インストール
パスワードの設定
/usr/local/mysql/bin/mysqladmin -u root password
準備1
sudo mkdir /var/mysql;
準備2
sudo ln -s /tmp/mysql.sock /var/mysql/mysql.sock
MySQLの起動
/usr/local/mysql/bin/mysql -u root -p
データベース作成
CREATE DATABASE **** DEFAULT CHARACTER SET utf8 COLLATE utf8_unicode_ci;
ユーザ設定
GRANT ALL PRIVILEGES ON ****.* TO ****@localhost IDENTIFIED BY ‘******’;
結局 XOOPS はインストールできず。
homebrew を使って MySQL インストール
参考
http://henry.animeo.jp/wp/?p=1805
brew install mysql
==> Downloading https://downloads.sf.net/project/machomebrew/Bottles/mysql-5.6.16.mavericks.bottle.tar.gz ######################################################################## 100.0%
==> Pouring mysql-5.6.16.mavericks.bottle.tar.gz
==> Caveats A “/etc/my.cnf” from another install may interfere with a Homebrew-built server starting up correctly.
To connect: mysql -uroot
To have launchd start mysql at login: ln -sfv /usr/local/opt/mysql/*.plist ~/Library/LaunchAgents Then to load mysql now: launchctl load ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.mysql.plist Or, if you don’t want/need launchctl, you can just run: mysql.server start ==> /usr/local/Cellar/mysql/5.6.16/bin/mysql_install_db –verbose –user=****** –basedir=/usr/local/Cellar/mysq
==> Summary
homebrew インストール
コマンド操作
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/Homebrew/homebrew/go/install)"
結果
==> This script will install:
/usr/local/bin/brew /usr/local/Library/…
/usr/local/share/man/man1/brew.1
Press RETURN to continue or any other key to abort
==> /usr/bin/sudo /bin/mkdir /usr/local
Password:
==> /usr/bin/sudo /bin/chmod g+rwx /usr/local
==> /usr/bin/sudo /usr/bin/chgrp admin /usr/local ==> /usr/bin/sudo /bin/mkdir /Library/Caches/Homebrew
==> /usr/bin/sudo /bin/chmod g+rwx /Library/Caches/Homebrew
==> Installing the Command Line Tools (expect a GUI popup):
==> /usr/bin/sudo /usr/bin/xcode-select –install xcode-select: note: install requested for command line developer tools Press any key when the installation has completed.
==> Downloading and installing Homebrew…
remote: Counting objects: 162073, done.
remote: Compressing objects: 100% (45927/45927), done.
remote: Total 162073 (delta 115101), reused 161981 (delta 115036)
Receiving objects: 100% (162073/162073), 30.25 MiB | 2.29 MiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (115101/115101), done.
From https://github.com/Homebrew/homebrew
* [new branch] master -> origin/master
Checking out files: 100% (3131/3131), done. HEAD is now at 7498414 ksh: use install_symlink
==> Installation successful!
You should run `brew doctor’ *before* you install anything.
Now type: brew help
コマンド操作
brew doctor
結果
Warning: No developer tools installed.
You should install the Command Line Tools.
Run `xcode-select –install` to install them.
コマンドラインツールのインストール
Comand Line Tools (OS X Mavericks) for Xcode – March 2014
参考
http://qiita.com/wnoguchi/items/1ca12bf5e02f81010aab
コマンド操作
brew doctor
結果
Your system is ready to brew.
Mavericks 再インストール
条件 タイムマシンで最近のバックアップが取れていること。
Wi-Fiだとつながらないことがあるので、Ethernet 接続のこと。
- コマンド+Rを押しながら起動
- ディスクユーティリティでインストール先ディスクを消去
- サインイン→追加コンポーネントをダウンロード中
インジケータが全く伸びない場合は、一度戻る - 再起動 インストールの始まり
- 再起動 最初のセットアップ
- まずはインターネットの再設定
- server 設定
- VMware の再インストール
- Fetch, ARD などインストール
- Mail, Safari など設定ファイルをコピー
問題発生。
インターネットで外部へつながらない。→新しい設定を作ってしのいだ。
VMware で起動しない仮想マシンがある。「スナップショット情報を取得できませんでした ファイルをロックできませんでした。 モジュール Snapshot のパワーオンが失敗しました。」→VMをコピーしてしのいだ。(アクセス権を内包ファイルにも適用すれば行けるかもしれないが、ほかの問題が起きるといけないので、時間をかけてコピーした。)
データ用のHDDのアクセス権がメタメタ。アクセス権の継承でしのいだ。
インターネットに接続できているけど、進めないとか、仮想マシンが起動しないとか、ほんと困った。でもしのげて良かった。