クライアントのサーバに多くの業者が関わって、サブドメインがどこに向かっているのかわからない。そんな時には以下で一覧が取れる。
dig @ns.example.net example.jp axfr
試してみたことをメモ。考えたことをメモ。おっちょこちょいは治せない。
クライアントのサーバに多くの業者が関わって、サブドメインがどこに向かっているのかわからない。そんな時には以下で一覧が取れる。
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FreeBSD を試してみたく、インストールをしてみたが、デスクトップ環境まで構築がうまくできない。
ports では「ファイルがない」ということで先に進めない。
コンパイルする方法で、10時間以上かけたが、先に進めなくなってしまった。
そこで仮想環境用にパッケージされている VirtualBSD 9.0 の存在を知る。
入手するには、ファイル共有ソフト BitTorrent が必要とのこと。
BitTorrent の導入
!!!!!追記:他にファイル共有を動かしていたところ、不具合が出たため、原因がこのソフトかはわかりませんが、削除しました。(8/29)
Windows 7 で最初のダウンロード 30分ほどかかっている。
試しに、Windows 8 でのダウンロード 5分程度
同時にWindows 7で確認すると、このマシンからも、
ファイルがダウンロードされていることがわかる。
データのやり取りのために、サーバマシンにファイル共有のサービスを追加したことがある。この時思ったのが、わざわざ混んでいる回線の忙しいサーバへデータを取りに行かなくても、ファイル共有ですむ。そしてパワーのあるマシンと高速な回線が常に動いているのであれば、一般に共有してもいいんじゃないかな。と、ぼんやりと考えた時があった。
梅雨明けしたそうで、気温が30度を超えてきました。
春先からフリーズ突然の再起動が多くなり、 VMware との相性を疑っていた。
CPUにはまだ余裕がありそう。フリーズ突然のシステム終了直後のマシンを触ると、熱い。
(追記:フリーズは間違い。一部のソフトでフリーズしている最中にリスタートがかかる。あるいは、突然の再起動。再起動に気づかず、電源ボタンを押してしまうが、何もしないとリスタートがかかる。)
マシンを購入直後にファンの音が気になったのに、最近ファンの音がしないのも気にしていた。
もともと、古いマシンでファンの調整機能を働かせていたものを、外した経緯がある。
(追記:古いマシンをアップデートして、新しいマシンに移行している。SMCのリセットはしたつもりだが、最近のマックでよくある事例のようだ。)
Fan Contorol FanControlを改めて設定。
作業用のソフトと、仮想マシンを5機動かした様子。
バリバリ作業している状態ではないけれども、動いている。
http://fanblogs.jp/macyarounanoka/archive/66/0
を参考に、FanControl をアンインストールしたところ、エラーは記録されなくなった。
http://www.lobotomo.com/products/FanControl/index.html
http://support.apple.com/kb/ht3964?viewlocale=ja_JP
このブログに数か月間アクセスがまったくない状態が続いている。
誰かに嫌われたかな?
読まれなくても、自分用のメモだから困ることはないけれども、ロボットすら巡回してくれないのは、気味が悪いので、少し設定をいじってみた。
追記→アクセス解析のプラグインの調子が悪かっただけのようだ。
サーバ証明書の更新が近づいたので、更新申し込みをしたところ、csrが不適合。
住所や国名に使用できない文字列があるとのこと。
そのような設定はしていないが、GUIでなにかの文字列を入れているのかな?
証明書を別なものに切り替えようとしたが同じ結果。
以前更新できている別の証明書でしのごうとしたが、Mac Mail で host 名が一致しないと怒られる。この証明書も期限が来たらアウトになるのだろうか。
Windows Thanderbird においては、証明書が同じホスト名で期限を延長した新しい自己証明書でエラー。
証明書のメモリが残っていたのを削除することで、メールソフトを使うことができた。
web サーバが混雑してきている。
web サーバの設定画面で接続数などの設定画面があるのをぼんやり見ていた。
いじってみるか?
設定を変更して、テストしたレポートを載せている記事。
Apache の解説書。
いろいろひっくり返してみた。
結局、サーバパッケージのままが最適そうである。
(Apache のデフォルト値ではない。)
もし、web サーバの負荷を試すなら
・再読み込みをかけるページを用意。
・いくつかのPC, いくつかのブラウザからアクセス。(テストしたい数だけ)
・メモリ、CPUの負荷、エラーの状態 を記録、確認
・再読み込みページを、普通のページに更新
・ブラウザからの接続を停止。
最低でも500 理想は1200
400台のPC3種のブラウザ
↓
これは無理。→テスト用のツールがあるようだ。
カスタムフィールド テスト
どこの記事でみかけたか忘れた。
VMware Fusion にて、仮想の Windows 7 では、XPモードは使えないとのこと。
Amazon のほしいものリストから Windows 7 Professional を外す。
android-x86-4.0-RC2-eeepc.iso
方法は以前とさほど変わらなかった。
mac VMware Fusion にて新規で進めても、インストールディスクを認識しなかった。DVDドライブを仮に選んで、進めてから戻ると、イメージディスクを認識した。
インターネットにはつなげられずに、暇をみて調べる。
1.ネットワークの設定がブリッジであることを確認して
2.アンドロイド上で「Alt」(option)+「F1」でターミナルに切り替え
3.DNSの参照先を指示して、接続を確認
su root setprop net.dns1 8.8.8.8(GoogleのDNS)
ping -c 4 google.com
4.「Alt」(option)+「F7」でアンドロイドへ戻る
VMware Fusion ホストのIPアドレスでもいけると思うけど、以前ホストのIPがかわったことがあったので、その都度設定するのが面倒だと思いこのまま。
200G (ギガ)のつもりだったんです。操作ミスです。
ハードディスクの容量設定で、容量のバーを右いっぱいにすると 2T になります。
2T (テラ)の状態に気が付いたのは、「仮想マシンのクリーンアップ」をかけると、
「操作は既に実行中です。」となり、進めない。
そこで、設定をみなおしたところ、 2T であることに気が付きました。
→「移動」してきたOSで起こる可能性があります。
この状態を解決する。
1)仮想ハードディスクの設定で容量を減らす。
→増やすことはできても、減らすことはできない。
2)仮想ディスクを追加して、 Windows の機能で復元する。
→なぜか仮想ディスクを追加しても、仮想マシンでマウントしない。以前はマウントしていたと思う。
3) VMware の新規インストール
→既存ディスクからコピーできる。設定のカスタマイズをしても 2T のまま。
4)PCの移行
→既存のPCから移行
NAT状態で同じLANにないと思っていたらブリッジ接続できることを知る。
そのまま移行するとHDDのサイズがそのままだった。途中で移行先のHDDの容量をカスタマイズすることはできなかった。
移行元のウインドウズ側で容量を変更する。「スタート」「コンピュータ」右クリックで「管理」
ディスクの縮小
仮想ディスクの容量を<半分まで>減らせたが、ウインドウズのプロダクトキーの状態は引き継がれなかった。
事のはじまりである、「仮想マシンのクリーンアップ」も改善されていない。
→そもそも「移動」してきたOSがいけないということか?
↓
解決(2月18日)
VMware Fusion にて、「デバイスの追加」HDDを2基追加(E, F)。
デバイスは、Windows OS で「スタート」>「管理」>「記憶域」>「ディスクの管理」にてフォーマとしつつマウントする。
(OS標準の移行ソフトでは、CD ドライブからうまく起動できなかったため、手持ちのソフトを使う。Acronis True Image)
Acronis True Image を使って「C」から「F」へバックアップ、「F」から「D」へ復元。
「D」へ復元した時点で、散らかっていたデータが端によって、圧縮が可能になる。
「D」の容量を圧縮。「D」から「E」へバックアップ。
「F」をフォーマットしてから、「E」から「F」へ復元。
Windows をシャットダウンして、VMware Fusion にて、
2Tのディスク(C, D)を削除。
1Tのディスク(E)削除。
200G のディスク(F)だけ残して、OS を起動。
無事起動できた。プロダクトキーも引き継がれている。
エミュレータをインストールしたが、動作が遅いので、VMware でインストール
Android は android-x86-1.6-r2.iso タブレットのイメージです。
http://code.google.com/p/android-x86/downloads/list
いろいろなサイトを参考にさせていただいたのですが、
結局半日くらいかかってしまったので、メモしておきます。
VMware Fusion 3 の仮想マシン アシスタントに従って、
オペレーティングシステム→その他
バージョン→その他
Android のインストール
以下スクリーンショットにて。
言語については、Android の設定で日本語を選択できます。
日本語入力補助については、ここでは行いませんでした。
[wpdm_file id=1]
NTT東日本(東日本電信電話株式会社)のサービス、フレッツ光メンバーズクラブのポイントが4500になっていた。
このポイントについては、メールマガジンで案内されている。いままで気に留めなかった。
久しぶりにログインしようとしても、ログインできない。
1)IDとパスワードが違っていた。そもそもメモをしていなかった。
2)IDとパスワードを照会しようとしてもつながらない。
a. vmwareのWindows Xp ではだめ。
b. vmwareを動かしているmacでだめ。
c.NTT東日本からレンタルされている、ひかり電話ルータ(回線終端装置一体型)とPCの間にルータを使っている場合、DMZの設定があるPCマックではつながった。
これは、フレッツ光メンバーズクラブに新規登録したときにも、時間をかけて解決した覚えがある。
3)IDとパスワードさえあれば、vmwareでも接続できる。
4)さらにポイント変換をしようとしたところ、ひかり電話ルータ直結でないと進めないことがわかった。
しかもインターネットエクスプローラver7以上という条件。
独立してから、ゴールデンウィークは、毎年、サーバの設定で何度もインストールを繰り返したりして、悶々とすごしていた。
10.4(PPC)、10.4(intel)、10.5(limited)、10.6。
今年は、大量のアクセスもこなした経験で自信がついた。
OSのバージョンも1つ前になるので安定して使えている。
新しいOSを導入したいが先行きが怪しくなってきたので、できるうちに今のメモを残しておこう。
http://www.amamoba.com/wordpress/subscribe2.html
コンビニエンスストアの周りは田でした。そのコンビニエンスストアの隣に家が建ちました。その家を見たときに嫌な気持ちになりました。市街地の空いている土地でなく、なぜそこに家を建てたのか?
そのコンビニエンスストアがそこにある理由は、
1)大きな道沿いであること
2)大きな道と、別の大きな道とをつなぐ連絡道路との交差点の角にあること
3)その交差点から南に向かってしばらくは、2)のような連絡道路がないこと。
などと、考えられます。
数キロ北にもコンビニエンスストアはあります。コンビニエンスストアは道路を利用するドライバーに便利です。大きなエンジン音で深夜にやってくる車もあるでしょう。朝や、昼などはお弁当や飲み物を求めるドライバーで混雑もするでしょう。また、周りは田です。農繁期には機械の音や、草刈の音、農薬の飛散もあります。
地目という言葉を不動産の情報で見かけます。田や畑の農地。商業地域、工業地域、居住地域などの記載が見えます。
もともと田であった場所に商店ができ、その隣に住居ができる。混住という問題へいたるシナリオとおりの開発です。
居住できる場所が点々と広がってきています。広がっていく居住地域をまとめていったらどうなるでしょう?これも開発です。未開発とか再開発といった言葉とは違う様です。英語のチューンに対してデチューンやアップグレードに対してダウングレードなど2012年1月現在では、良い意味で使われることが多いと感じています。
「逆開発」?違う様です。造語をするつもりはありません。いい言葉に出会えるといいな。