servermgrd[50107]: servermgr_accounts: got error 5300 trying to auth to local LDAP node
2時間おきのエラー。
GSSAPI Error: Unspecified GSS failure. Minor code may provide more information (Server not found in Kerberos database)
servermgr_dhcp:bootp config:Error:Failed to create default subnet records
servermgrd[71]: servermgr_dhcp:bootp config:Error:Failed to create default subnet records
システムログに、1分毎に記録される。
いろいろ試したが、うまくいかない。
- サーバのDHCPの設定はできない (PPPoE で接続しているとNAT を設定できない)
- AirMacベースステーション・エージェント 無効 だめ
- ネットワーク プロバイダの設定見直し
→PPPoE のみの設定 -
AirMac 近くのWi-Fiが表示されない 「入」にして進め、接続先を設定
→ここでログが記録されなくなった!
どこで読んだか忘れたが、Mac OSX の場合、接続先のリストを覚えていて、それを使って接続を試みるとのこと。
システム環境設定で、PPPoE 接続のみの設定だけ残してすべて削除していたのを、wi-fiを「入」にしたことで、「default」ができた、ということかしら。
これは mac osx 10.6.8
ついでに
DNSのログに大量のエラー。query(cache) 逆引きのキャッシュを調べに来ているようなのだが、逆引きのアドレスが1か所違う。→IPアドレスを拒否。
メールログにユーザを調べる大量のログ。律儀にアルファベット順に英語名と思われるアカウントを1秒に2回のペースだ。→IPアドレスを拒否。
VMware Fusion で NAT 接続できるなら LAN と Wi-Fi 共存も。
mac Mail で AOLのアカウントを使ったメール送信ができない。
AOL のメールアカウントで送信できない症状。受信はできる。
- アカウントの再作成
- アカウントの設定確認
いずれも解決できない。
Thundebird で試してみると、AOL サーバから注意書きが出るのを確認。
指定のアドレスにアクセスするように書いてあるので、アクセス。アカウントとパスワードでログインすると、メールを送信できますという案内が出た。
- しばらく使っていないか、定期的なものか条件に合致すると再承認が必要
再承認することで送信が可能になり解決。
WordPress の引っ越し
- webサーバデータを移築
- データベースをエクスポート
- データベースをインポート
- パーマリンクを再設定← .htaccess の再設定
サイトが見えていたので安心していたら個別の記事が表示できない。ページが見つかりませんページも表示されないので、これは .htaccess だと思って試したらOK。
また忘れてしまうんだろうな。
SSL証明書設置
- 基本IPアドレス1個に対して1枚
(cerにポート番号を指定できない。そもそもデフォルトでしかポートを調べない。) - 設置ができたらwebサーバ再起動
- テストツールでチェック
- ブラウザの鍵マークは暗号化されていないコンテンツが混じると表示されない
(外部サイトのバナーとか、) - サイト管理を更新した場合はその都度チェック
忘れてしまうのでメモ
逆引きサービスを設定
準備
ネームサーバを複数要求するレジストリが多い。1つでもOKなレジストリがある。ネームサーバは設定済。
逆引きサービスを無料で提供してくれているプロバイダがある。メールフォームから申請し、設定内容をメールで知らせてくれる。1週間くらいはかかると思うこと。
注意
DNSの設定をいじりたおすと、 Open Directory に影響が出て、ワークグループが起動しても応答しない状態になってしまう。作業前にバックアップをとるといいかもしれない。
DNS
/etc/dns
/var/named
また、Aレコードを編集すると、規定外の逆引きゾーンは削除されるため、その都度記述の追加が必要。
サーバ管理画面で設定をすればすぐにDNSに反映されるわけではない。タイムラグがある。
MAC OSX SEVER にて設定
ゾーン追加
デフォルトの逆引きゾーンとは別に、指定の逆引き情報を追加設定する。ただし、指定の設定内容ではうまくいかなかったため、Lookup で確認した情報を使う。
WordPress にて plugin 更新エラー 停止エラー
あるサイトのワードプレスにて、プラグインのインストールをしようとしたところエラーで進めない。
他の操作を試したところ、プラグインの停止ができない。プラグインの更新(停止、削除、更新、有効化)はできたものがある。
- フォルダのパーミッションの確認
- ワードプレスフォルダの所有権の確認
- 画像のアップ、投稿はできる。
サーバエラーを確認して解決
[] [error] [client ***.***.***.***] PHP Fatal error: Call to undefined function wp_slash() in /***/contents/wp-content/plugins/wp-multibyte-patch/ext/ja/class.php on line 124, referer: ***/contents/wp-admin/plugins.php
wp-multibyte-patch に不具合があることがわかり、FTP で更新したところ解決。
経緯
ワードプレス本体の更新をしたところ、あるプラグインに不具合がでたため、ワードプレスのバージョンを以前のバージョンに戻した。この前後でプラグインの更新もかけていた。このときの手順の違いで起きたエラーのようである。
DNS情報 一覧
クライアントのサーバに多くの業者が関わって、サブドメインがどこに向かっているのかわからない。そんな時には以下で一覧が取れる。
dig @ns.example.net example.jp axfr
VMware Fusion 5 ”にて” VirtualBSD 9.0
FreeBSD を試してみたく、インストールをしてみたが、デスクトップ環境まで構築がうまくできない。
ports では「ファイルがない」ということで先に進めない。
コンパイルする方法で、10時間以上かけたが、先に進めなくなってしまった。
そこで仮想環境用にパッケージされている VirtualBSD 9.0 の存在を知る。
入手するには、ファイル共有ソフト BitTorrent が必要とのこと。
BitTorrent の導入
!!!!!追記:他にファイル共有を動かしていたところ、不具合が出たため、原因がこのソフトかはわかりませんが、削除しました。(8/29)
Windows 7 で最初のダウンロード 30分ほどかかっている。

試しに、Windows 8 でのダウンロード 5分程度

同時にWindows 7で確認すると、このマシンからも、
ファイルがダウンロードされていることがわかる。

データのやり取りのために、サーバマシンにファイル共有のサービスを追加したことがある。この時思ったのが、わざわざ混んでいる回線の忙しいサーバへデータを取りに行かなくても、ファイル共有ですむ。そしてパワーのあるマシンと高速な回線が常に動いているのであれば、一般に共有してもいいんじゃないかな。と、ぼんやりと考えた時があった。
作業マシンのファンを調整(失敗)
梅雨明けしたそうで、気温が30度を超えてきました。
春先からフリーズ突然の再起動が多くなり、 VMware との相性を疑っていた。
CPUにはまだ余裕がありそう。フリーズ突然のシステム終了直後のマシンを触ると、熱い。
(追記:フリーズは間違い。一部のソフトでフリーズしている最中にリスタートがかかる。あるいは、突然の再起動。再起動に気づかず、電源ボタンを押してしまうが、何もしないとリスタートがかかる。)
マシンを購入直後にファンの音が気になったのに、最近ファンの音がしないのも気にしていた。
もともと、古いマシンでファンの調整機能を働かせていたものを、外した経緯がある。
(追記:古いマシンをアップデートして、新しいマシンに移行している。SMCのリセットはしたつもりだが、最近のマックでよくある事例のようだ。)
Fan Contorol FanControlを改めて設定。

作業用のソフトと、仮想マシンを5機動かした様子。
バリバリ作業している状態ではないけれども、動いている。
追記(2014年01月14日)
システムログに大量のエラーを記録
kernel[0]: SMC::smcReadKeyAction ERROR
http://fanblogs.jp/macyarounanoka/archive/66/0
を参考に、FanControl をアンインストールしたところ、エラーは記録されなくなった。
http://www.lobotomo.com/products/FanControl/index.html
http://support.apple.com/kb/ht3964?viewlocale=ja_JP
アクセスがない!?
このブログに数か月間アクセスがまったくない状態が続いている。
誰かに嫌われたかな?
読まれなくても、自分用のメモだから困ることはないけれども、ロボットすら巡回してくれないのは、気味が悪いので、少し設定をいじってみた。
追記→アクセス解析のプラグインの調子が悪かっただけのようだ。
サーバ証明書をメールソフトで使う
サーバ証明書の更新が近づいたので、更新申し込みをしたところ、csrが不適合。
住所や国名に使用できない文字列があるとのこと。
そのような設定はしていないが、GUIでなにかの文字列を入れているのかな?
証明書を別なものに切り替えようとしたが同じ結果。
以前更新できている別の証明書でしのごうとしたが、Mac Mail で host 名が一致しないと怒られる。この証明書も期限が来たらアウトになるのだろうか。
Windows Thanderbird においては、証明書が同じホスト名で期限を延長した新しい自己証明書でエラー。
証明書のメモリが残っていたのを削除することで、メールソフトを使うことができた。

Apache のチューニング
web サーバが混雑してきている。
web サーバの設定画面で接続数などの設定画面があるのをぼんやり見ていた。
いじってみるか?
設定を変更して、テストしたレポートを載せている記事。
Apache の解説書。
いろいろひっくり返してみた。
結局、サーバパッケージのままが最適そうである。
(Apache のデフォルト値ではない。)
もし、web サーバの負荷を試すなら
・再読み込みをかけるページを用意。
・いくつかのPC, いくつかのブラウザからアクセス。(テストしたい数だけ)
・メモリ、CPUの負荷、エラーの状態 を記録、確認
・再読み込みページを、普通のページに更新
・ブラウザからの接続を停止。
最低でも500 理想は1200
400台のPC3種のブラウザ
↓
これは無理。→テスト用のツールがあるようだ。
カスタムフィールド テスト
カスタムフィールド テスト
SSL中間証明書をインストール
テスト
Windows 7 にて XPモード
どこの記事でみかけたか忘れた。
VMware Fusion にて、仮想の Windows 7 では、XPモードは使えないとのこと。
Amazon のほしいものリストから Windows 7 Professional を外す。
VMware Fusion 5 ”にて” Android 4.0
android-x86-4.0-RC2-eeepc.iso
方法は以前とさほど変わらなかった。
mac VMware Fusion にて新規で進めても、インストールディスクを認識しなかった。DVDドライブを仮に選んで、進めてから戻ると、イメージディスクを認識した。
インターネットにはつなげられずに、暇をみて調べる。

Q&Aページにより解決
http://grokbase.com/t/gg/android-x86/12byj7wxqy/no-network-with-android-x86-4-0-rc2-on-vmware-fusion-5-in-mac-os-x-mountain-lion
1.ネットワークの設定がブリッジであることを確認して

2.アンドロイド上で「Alt」(option)+「F1」でターミナルに切り替え
3.DNSの参照先を指示して、接続を確認
su root setprop net.dns1 8.8.8.8(GoogleのDNS)
ping -c 4 google.com
4.「Alt」(option)+「F7」でアンドロイドへ戻る

VMware Fusion ホストのIPアドレスでもいけると思うけど、以前ホストのIPがかわったことがあったので、その都度設定するのが面倒だと思いこのまま。







