PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 PD-KB220W/U
間違えて Mac に適合していないキーボードを購入してしまった。
下記のアプリで助かった。
https://pqrs.org/osx/karabiner/
逆にカスタマイズしやすくて Mac 用のキーボードよりも良かったかも?
試してみたことをメモ。考えたことをメモ。おっちょこちょいは治せない。
PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 PD-KB220W/U
間違えて Mac に適合していないキーボードを購入してしまった。
下記のアプリで助かった。
https://pqrs.org/osx/karabiner/
逆にカスタマイズしやすくて Mac 用のキーボードよりも良かったかも?
引き続きメールのエラーをチェックしているが、エラーがなくならない。
No record for user
参考
https://discussions.apple.com/thread/6382555?tstart=0
server.app ではないところの設定が重要。
ユーザがいるのに、見つけられていないということは、探す場所が間違っているということ、自分自身に問い合わせることも設定するというこかな。
server.app の変な場所に「127.0.0.1」を設定して大混乱を起こしてしまった。
ある人より、エラーでメールが送れなかった。時間を置いて2度ダメだったとご指摘を受ける。エラーの内容は教えていただける間柄ではない。自分のメールサーバのことなのだし、ログなどから何とかするべき。
メールサーバのエラーログをチェックするも出現ポイントがわからない。大量のエラーログが記録されていることが、既に問題。
エラーを再現するために
エラーログに記録が多いのは、アカウントへの外国からのアタックもあるためと決めつけて、細かく見ていなかったのがいけなかった。
無計画に進めるから困ることになるのに何度でも繰り返しちゃうんだ。
アップルのサポートに連絡しても、こういった流れは再現できないだろう。
タイムマシンくらいは用意しとかないとダメかな。
1日1回のフルバックアップはしてるんだけど。
Windows XP の頃のメインブラウザは、Firefox 。Vista の頃も、Firefox 。
Windows 7 から、Internet Explorer にしていたけど。ここへきてミス連発。他のブラウザならわかりやすかったり、誤操作につながらなかったと思われる。
ブラウザは常に数種類を起動させておいて、用途によって切り替えていた。
Skype などで、画面を見ながら相手に説明する機会に、ディスプレイの解像度が高すぎると、通信が重くなるはず。
メインのデスクトップは、見せる準備をしておくいつもの画面で、「仮想 ディスプレイ」があれば、必要な画面を必要な解像度で、ハードウェアとしてディスプレイは必要ない。こんなのないかな。と思った次第。あるのかな?
スクリーンセイバーから復帰できないときがある。
マウスを動かしても、キーボードを操作しても、スクリーンセイバーのままの状態だ。
こんな時には、電源ボタンを素早く1回押す。
Apple のサポートページにもあるが、メモしておく。
The following Apple Push Notification Service certificates, created for AppleID **** will expire on January 02, 2017. Revoking or allowing this certificate to expire will require existing devices to be re-enrolled with a new push certificate. You can renew your certificates with your OS X server administration tools.
AppleID ****用に作成された以下のApple Push Notification Service証明書は、2017年1月2日に有効期限が切れます。この証明書を失効または期限切れにするには、既存のデバイスを新しいプッシュ証明書で再登録する必要があります。 OS Xサーバ管理ツールを使用して証明書を更新することができます。
サーバ、メール 「通知をプッシュ」
The following Apple Push Notification Service certificates have been created for AppleID ****** and will expire on December 03, 2017.
以下のApple Push Notification Service証明書がAppleID ******用に作成され、2017年12月3日に有効期限が切れます。
この操作をして、証明書の有効期限を延長したところ、メールアカウントで、
暗号化通信をしていると、メールアカウント作成時と同じように、「承認」するかどうかを問われるポップアップが出る。
これをユーザに前もって、通知してからでないと、有効期限を延長できないかな。
うーん。スケジュールするのが面倒だな。
追加したサーバ。モニターやキーボードをつなげておく、予算もスペースもないのでARDでコントロールしている。メールの総当たりとか、攻撃的な外部からのアクセスが連続してあると不安になるので、ちょっと見直し。
ARDは、ポートスキャンへの応答が何かしらの条件で変わるので、そのままでも十分なセキュリティがあると思う。ただ、Sierra にしたサーバが、ARD で使うポートに何度か試したすべてに応えてしまっていた。
ここで、server のアクセスの項目に、FTP SSH などの項目も見えているが、ほかの設定場所で許可していないので、実際には有効ではない。
10.6 サーバでは、セキュリティの設定項目で、ルーターのポート設定のような設定画面が用意されていたけど、以降はみあたらない。
レンタルサーバのメールアカウントに不正アクセスされる事案があって、サーバサービスにて強制的にパスワードを変更された。(2度目)
メールサーバには、サーバのアカウント(メールサービス ON)とメールアドレスで接続が可能。
自分のサーバーならこの攻撃を回避できるかな。
これで、送信アカウントのメールアドレスやサーバアカウントの情報は伝わらないので、攻撃対象にはなりえない?
壊れた iPad の中身を高解像度のディスプレイにして使っている。
今までは、液晶モニター2台。
1か月使ってみて、
難点は、
メリットは、
ほか、ちょっと前には戻れないかな。
あとは、何年もつかのランニングコストかな。
https://itunes.apple.com/us/app/logitech-camera-settings/id638332853?mt=12
Mac にマウントするためのアプリ。
マイクを買おうか迷っていたけれど、LOGICOOL C270 が Mac で使えるらしい記事を発見。ドライバーがあると思い検索するとAPPがヒット。
昨年末に、無駄な買い物が多かったので、今回は粘り勝ち。
サーバ機材の入れ替え終了
入れ替え前に、不具合を連発。
古いハードディスクを一掃。
まだ使えているからと、何年もバックアップに使ったり、データ保存用にとっておいた機材を、消耗品として、思い切って段ボール箱へ!
MC408J/A
このマシン、メモリを8ギガにできると思って、メモリを買ってしまったけど、適切なタイミングで、EFIファームウェアをアップデートできていないと、8ギガにできない。
https://support.apple.com/ja-jp/HT201518
DVD からインストール時にすでにファームウェアは、1.3になっていて、インストーラに、「必要ない」と怒られる。
で、10.6.3 をアップデートして。。。アレ、、、、サーバのインストールディスクからなら、10.6で行けるのかな? これはおいておき、
本題は、10.6 の時点で ARD でつなげていたものが、10.11 にした段階でつながらない。手元の ARD は 10.11でバージョン違いではない。
あれやこれや、やっているうちに、アップグレードした、10.11 の共有設定の許可するユーザを、消して、新たに追加したら、つながるようになった!!
こういうクセって進めてみないとわからないよね。
OS を EL Cpitan に。
VMware Fusion を 8 に。
Windows を 10 に。
いっきにあげたら、webカメラがつながらない。スカイプ用に用意した、カメラとマイクのついたもの。
ほかの Windows では認識するので、カメラが壊れているのではない。
Mac で 認識できずに、仮想マシンに渡せないのか?
VMware Fusion の設定で、USB をつないだら、仮想マシンに接続する設定にしたら、カメラに接続できた。
追記
マックに接続するためのアプリで解決
https://awmt-dekirukana.mtgp.jp/archives/649
Apple の APPストア がおかしいことになっているらしい。
Fetch が動かないからといって、ダイアログ通りに削除しても結果は出ないようだ。
http://fetchsoftworks.com/fetch/news/problems-with-fetch-from-the-mac-app-store
数年前に納品した案件で、イラストレータのライブトレース機能を使う工程があった。
CCのイラストレータでは以前の通りできない。CS4 のイラストレータを使う必要がある。
今、思えば、CS6 で、できたかもしれないけど、CS4 を復活できたし、仮想化で10.6がうまく進められないことも分かった。
Adobe のサポートページは良くなってきている。
VM ware Fusion のサポートページは、日本語化にはなったけど、Windows メインで期待外れ。OS が安くなってきているのに、仮想化にお金がかかるのは残念。