PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 PD-KB220W/U

PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 PD-KB220W/U

間違えて Mac に適合していないキーボードを購入してしまった。

下記のアプリで助かった。

https://pqrs.org/osx/karabiner/

逆にカスタマイズしやすくて Mac 用のキーボードよりも良かったかも?

 

システムの設定

引き続きメールのエラーをチェックしているが、エラーがなくならない。

No record for user

参考

https://discussions.apple.com/thread/6382555?tstart=0

server.app ではないところの設定が重要。

ユーザがいるのに、見つけられていないということは、探す場所が間違っているということ、自分自身に問い合わせることも設定するというこかな。

server.app の変な場所に「127.0.0.1」を設定して大混乱を起こしてしまった。

メールサーバのエラーを注視

ある人より、エラーでメールが送れなかった。時間を置いて2度ダメだったとご指摘を受ける。エラーの内容は教えていただける間柄ではない。自分のメールサーバのことなのだし、ログなどから何とかするべき。

メールサーバのエラーログをチェックするも出現ポイントがわからない。大量のエラーログが記録されていることが、既に問題。

エラーを再現するために

  1. thunderbird の send later (後で送る:Mac)で10分間隔でメールを送信
  2. 送信元は別サーバ、受信側が自分のサーバ
  3. 1日目は起動中のウインドウズで、再現できず
  4. 24時間で監視できるようにサーバにメールクライアントソフトをインストール。
  5. 2日目にエラー出現 3回送信できずにいる
  6. エラーの時刻をたよりにエラーログを確認して、同じ3回のエラーを確認
  7. その直前のエラーから、心当たりのある設定を、変更してみる
  8. エラーが再度出現
  9. あらためて、別の設定にして見る。
  10. 今のところ、エラーは出ていない。(エラーログも激減)

エラーログに記録が多いのは、アカウントへの外国からのアタックもあるためと決めつけて、細かく見ていなかったのがいけなかった。

 

8月8日

無計画に進めるから困ることになるのに何度でも繰り返しちゃうんだ。

  1. 液晶モニターをコントロールするAPPを見つける。
  2. sierra で動くと書いてある。
  3. sierra にアップグレード
  4. server もアップデート
  5. Apache のログがまっさらになっている!(またやった!)
  6. 先週オーダーしたSSL証明書が届くも、秘密鍵が合わないと警告が出る
  7. それでも進めてみたら server webサイトが真っ白(なぜ!)
  8. サイトへはアクセスできるので、早朝の再設定を覚悟
  9. 証明書を再発行してもらおうと作業を始めると
  10. server webサイト 復活してる!(ほっ)
  11. さっきのエラーの出た証明書を削除
  12. SSL証明書再発行
  13. ウェブサイト 設定 (スムーズ)
  14. 結局、モニターをコントロール APP は動かず。(メーカーサイトは正しかった)

アップルのサポートに連絡しても、こういった流れは再現できないだろう。
タイムマシンくらいは用意しとかないとダメかな。
1日1回のフルバックアップはしてるんだけど。

Internet Explorer から Firefox へ

Windows XP の頃のメインブラウザは、Firefox 。Vista の頃も、Firefox 。
Windows 7 から、Internet Explorer にしていたけど。ここへきてミス連発。他のブラウザならわかりやすかったり、誤操作につながらなかったと思われる。

ブラウザは常に数種類を起動させておいて、用途によって切り替えていた。

「仮想 ディスプレイ」があると便利かも

Skype などで、画面を見ながら相手に説明する機会に、ディスプレイの解像度が高すぎると、通信が重くなるはず。

  • AirPlay :Apple TV が必要で、ビデオ画面専用らしい。
  • Mission Control デスクトップをいくつかつくるが、解像度は指定できないし、ディスプレイとしても判別できない。

メインのデスクトップは、見せる準備をしておくいつもの画面で、「仮想 ディスプレイ」があれば、必要な画面を必要な解像度で、ハードウェアとしてディスプレイは必要ない。こんなのないかな。と思った次第。あるのかな?

 

 

 

Apple からの通知。この案内をユーザに通知するのは難しいかな。

20161204a

The following Apple Push Notification Service certificates, created for AppleID ****  will expire on January 02, 2017. Revoking or allowing this certificate to expire will require existing devices to be re-enrolled with a new push certificate. You can renew your certificates with your OS X server administration tools.

AppleID ****用に作成された以下のApple Push Notification Service証明書は、2017年1月2日に有効期限が切れます。この証明書を失効または期限切れにするには、既存のデバイスを新しいプッシュ証明書で再登録する必要があります。 OS Xサーバ管理ツールを使用して証明書を更新することができます。

20161204b

サーバ、メール 「通知をプッシュ」

20161204c

The following Apple Push Notification Service certificates have been created for AppleID ****** and will expire on December 03, 2017.

以下のApple Push Notification Service証明書がAppleID ******用に作成され、2017年12月3日に有効期限が切れます。

この操作をして、証明書の有効期限を延長したところ、メールアカウントで、
暗号化通信をしていると、メールアカウント作成時と同じように、「承認」するかどうかを問われるポップアップが出る。
これをユーザに前もって、通知してからでないと、有効期限を延長できないかな。
うーん。スケジュールするのが面倒だな。

ARD のセキュリティを見直し Sierra の忘れ物?

追加したサーバ。モニターやキーボードをつなげておく、予算もスペースもないのでARDでコントロールしている。メールの総当たりとか、攻撃的な外部からのアクセスが連続してあると不安になるので、ちょっと見直し。

ARDは、ポートスキャンへの応答が何かしらの条件で変わるので、そのままでも十分なセキュリティがあると思う。ただ、Sierra にしたサーバが、ARD で使うポートに何度か試したすべてに応えてしまっていた。

20161103c 20161103d

ここで、server のアクセスの項目に、FTP SSH などの項目も見えているが、ほかの設定場所で許可していないので、実際には有効ではない。

10.6 サーバでは、セキュリティの設定項目で、ルーターのポート設定のような設定画面が用意されていたけど、以降はみあたらない。

 

ユーザ、メールアカウントへの攻撃回避になるか?

レンタルサーバのメールアカウントに不正アクセスされる事案があって、サーバサービスにて強制的にパスワードを変更された。(2度目)

メールサーバには、サーバのアカウント(メールサービス ON)とメールアドレスで接続が可能。

自分のサーバーならこの攻撃を回避できるかな。

20161019a

受信の流れ

  1. 送信者から、メールアドレスAAAへ送信
  2. メールサーバでは、AAAが設定されたアカウントで受信
  3. TTT が設定されたアカウントへ転送
  4. ユーザは、TTT へ接続してAAA のメールを受信

送信の流れ

  1. ユーザは、メールクライアントソフトの、送信アドレスAAAに設定
  2. 送信アカウントは、TTT に設定
  3. 普通に返信

これで、送信アカウントのメールアドレスやサーバアカウントの情報は伝わらないので、攻撃対象にはなりえない?

  • メールクライアントソフトの設定は、ハードルが高くなる。
  • メールアドレスの存在性をアカウント接続で調べる機能を利用しているサイトでは、「無効なメールアドレスです。」という警告が出る可能性がある。

 

裸眼で作業

壊れた iPad の中身を高解像度のディスプレイにして使っている。
今までは、液晶モニター2台。

1か月使ってみて、

難点は、

  • ブラインドタッチができていない。(スキルの低さに気付く。)
  • 液晶の焼き付きがかなりある。(タブレットなら画面全体がスクロールするし、使用時間もPCよりすくないから?)2分でスクリーンセイバーが働く設定に。
  • 画面を支えるフレームが揺れる。
  • 電源供給に USB を使用。使用時の抜き差しが面倒。
  • スカイプで画面を見せないといけないときは、高解像度だから、通信に気を使う。
    今までのモニタをセットしてやり取りが必要。

メリットは、

  • 高解像度のため、作業エリアは充分。
  • 姿勢が良くなる。(PCモニターの時は、いつの間にか前のめり)
  • 節電。
  • ドックのアイコンとか、ほんときれい。
  • メガネを通さないので、メガネの反射やフレームにイライラしない。

ほか、ちょっと前には戻れないかな。
あとは、何年もつかのランニングコストかな。

20160909

Skype 仮想PCだと条件が悪い?

https://itunes.apple.com/us/app/logitech-camera-settings/id638332853?mt=12

Mac にマウントするためのアプリ。

マイクを買おうか迷っていたけれど、LOGICOOL  C270 が Mac で使えるらしい記事を発見。ドライバーがあると思い検索するとAPPがヒット。
昨年末に、無駄な買い物が多かったので、今回は粘り勝ち。

以前のハードの不調の原因

サーバ機材の入れ替え終了

入れ替え前に、不具合を連発。

  • タイムマシンに使っていた外付けHDDが原因か。HDD外す。タイムマシン停止。
    CPUの使用率は半分以下に抑えられた。
    作業量が増えると起こる、作業量以上の急激なCPU消費も見られなくなった。

古いハードディスクを一掃。
まだ使えているからと、何年もバックアップに使ったり、データ保存用にとっておいた機材を、消耗品として、思い切って段ボール箱へ!

10.6 から EL Capitan に。

MC408J/A

このマシン、メモリを8ギガにできると思って、メモリを買ってしまったけど、適切なタイミングで、EFIファームウェアをアップデートできていないと、8ギガにできない。

https://support.apple.com/ja-jp/HT201518

DVD からインストール時にすでにファームウェアは、1.3になっていて、インストーラに、「必要ない」と怒られる。

で、10.6.3 をアップデートして。。。アレ、、、、サーバのインストールディスクからなら、10.6で行けるのかな? これはおいておき、

本題は、10.6 の時点で ARD でつなげていたものが、10.11 にした段階でつながらない。手元の ARD は 10.11でバージョン違いではない。

あれやこれや、やっているうちに、アップグレードした、10.11 の共有設定の許可するユーザを、消して、新たに追加したら、つながるようになった!!

こういうクセって進めてみないとわからないよね。

USB複合機 webカメラがつながらない。

OS を EL Cpitan に。
VMware Fusion を 8 に。
Windows を 10 に。
いっきにあげたら、webカメラがつながらない。スカイプ用に用意した、カメラとマイクのついたもの。

ほかの Windows  では認識するので、カメラが壊れているのではない。
Mac で 認識できずに、仮想マシンに渡せないのか?

VMware Fusion の設定で、USB をつないだら、仮想マシンに接続する設定にしたら、カメラに接続できた。

追記
マックに接続するためのアプリで解決
https://awmt-dekirukana.mtgp.jp/archives/649

Fetch が壊れた?

Apple の APPストア がおかしいことになっているらしい。
Fetch が動かないからといって、ダイアログ通りに削除しても結果は出ないようだ。

http://fetchsoftworks.com/fetch/news/problems-with-fetch-from-the-mac-app-store

CS4 イラストレータを使いたくて。

数年前に納品した案件で、イラストレータのライブトレース機能を使う工程があった。
CCのイラストレータでは以前の通りできない。CS4 のイラストレータを使う必要がある。

  • 10.9.5 の Mac にインストール
    以前、ダウンロードの項目から消えていたCS4がダウンロードできるようになっていた。(アップデート当時のパッケージは、ハードディスクの容量を稼ぐために消してしまっていた。おバカ。5ギガ弱)
    https://helpx.adobe.com/jp/creative-suite/kb/cs4-product-downloads.html
  • 手元のCS4 は、CS2 からのアップデート版なので、
    CS4とCS2のシリアル番号が必要。
  • ダウンロードしたパッケージから、インストール。
    ダブルクリックでは進まない!!!
  • 仮想化 VM ware Fusion 6 で、OSX server 10.6 インストールできず。
    (「このMacにはインストールできません。」)
  • ほかの10.6でもうまくいかない。
  • 何かのインストール時に、インストーラをダブルクリックでなく、右クリックで開始する所作を思い出して、実行。できた!(10.9.5)

今、思えば、CS6 で、できたかもしれないけど、CS4 を復活できたし、仮想化で10.6がうまく進められないことも分かった。
Adobe のサポートページは良くなってきている。
VM ware Fusion のサポートページは、日本語化にはなったけど、Windows  メインで期待外れ。OS が安くなってきているのに、仮想化にお金がかかるのは残念。