クーラーがないので。

mac 本体のファンをいつもの3倍~4倍で回している。
急激に熱くなって、

  • キー操作 option + command + esc すら受け付けなくなる。
  • モニターやポインタは生きているが、PPPoE の接続時間は止まってしまっている。

こんな状況にならないために。

Dreamweaver で作業(憶測)

前々から、自分は作業したつもりなのに、「直ってないよ!」と、連絡をうけることが、しばしば。

症状

  • Dramweaver で作業
  • 保存
  • VMware の PC からアクセスして確認。
  • Fetche を使ってアップ
  • サイトを確認 →あれ?

代替えソフトとして、AptanaStudio3 を試してみる。
たまたま、Dreamweaver でも同じファイルを開きながら試していたところ、Dreamweaver で修正保存すると、AptanaStudio3 で警告が表示された。別なソフトで、ファイルが上書きされたのだから当然のことだけれど。
これと同様の警告が、Dreamweaver 単独で作業していても出ることがある。

どうも、Dreamweaver は複数のエディタが内在していて、保存のタイミングでどの作業状態を、目的のファイルに上書きするか?これによって起きているように思われる。

Temporary
Temporary ファイルができている様子。

 

ファイルにロックがかかっている?そうでないときも起きている。

編集エリア

  • デザイン(視覚的に作業。画像の挿入や作業したい位置に素早くいける。)
  • コード(最近ではここで作業することが多い。)
  • プロパティ
  • CSSデザイナー(CC になってからは確認用に表示だけさせている)
  • 検索置換(作業中のデータ、サイト内のデータ、選択データなど多岐に操作できる。長いコードは、置換がまちまちなことがある。)

たぶんこれらに、それぞれの核になるエディタが走っていると思われる。
とりあえず作業の仕方を工夫して、様子を見ることに。

  • 作業エリアを減らす。CSSデザイナーは閉じる。
  • ファイル>「すべてを保存」は使わない。
  • デザインとコードは分割表示しない。
  • 保存するときは必ずコードから。
  • 閉じてから開きなおしてみる。(これで作業が反映できていないとへこむな。)

注意しきれないだろうな。

web フォント IconMoon App

https://icomoon.io/app/#/select

web で「fonts」を作れるサイト。
設定画面で、テキストキャラクターを入れると、コードらしい数字がふられるが、UTF-8 とは合わない数字が並ぶ。

手順は、

  • イラストレータで1000pxの図形を制作
  • SVG でファイル保存
  • 上記サイトにアップロード
  • コードらしい番号をメモ
  • ダウンロード
  • fonts フォルダーにある SVG ファイルにあるコードを、希望するコードに変更
  • CSSファイルで、「fonts 」の場所を指定。

この案件では、
「→」:→
「←」:←
この二文字だけ設定した。

スクリーンセイバーでフリーズ?

作業用のmacにて。
サーバも兼ねているので、電源をきることはない。長時間使わないときは、モニタの電源だけ切っている。
最近になって、モニタをつけると、ログアウトしてしまっていることが数回続いた。仮想化で動かしている Windows はシャットダウンしてしまっている。
自動再起動の設定にしているので、モニタをつけるとログイン画面が出る。(スクリーンセイバー解除のパスワード入力ではない。)
今回は、スクリーンセイバーの画面で、フリーズ。
作業中に落ちるのではなく、決まって使用していない時間ということで、このスクリーンセイバーが影響している可能性を疑う。


スクリーンセイバーを停止してからは、フリーズがない。
復帰時にログを確認したが、サーバソフトのログ表示では、起動前のログが確認できなかった。フリーズが前日の23時。日をまたいでいるため。

システムログ 落ちる直前は周期的なログで問題は見つけられない。
最後のログは、

idle timer triggered, exiting

Mavericks 再インストール

条件 タイムマシンで最近のバックアップが取れていること。
Wi-Fiだとつながらないことがあるので、Ethernet 接続のこと。

  1. コマンド+Rを押しながら起動
  2. ディスクユーティリティでインストール先ディスクを消去
  3. サインイン→追加コンポーネントをダウンロード中
    インジケータが全く伸びない場合は、一度戻る
  4. 再起動 インストールの始まり
  5. 再起動 最初のセットアップ
  6. まずはインターネットの再設定
  7. server 設定
  8. VMware の再インストール
  9. Fetch, ARD などインストール
  10. Mail, Safari など設定ファイルをコピー

問題発生。
インターネットで外部へつながらない。→新しい設定を作ってしのいだ。
VMware で起動しない仮想マシンがある。「スナップショット情報を取得できませんでした ファイルをロックできませんでした。 モジュール Snapshot のパワーオンが失敗しました。」→VMをコピーしてしのいだ。(アクセス権を内包ファイルにも適用すれば行けるかもしれないが、ほかの問題が起きるといけないので、時間をかけてコピーした。)
データ用のHDDのアクセス権がメタメタ。アクセス権の継承でしのいだ。

インターネットに接続できているけど、進めないとか、仮想マシンが起動しないとか、ほんと困った。でもしのげて良かった。

OSから再インストールもシステムログは多いまま。

Mar 15 06:06:29 *** Dreamweaver[30809]: dynamic_cast error 1: Both of the following type_info’s should have public visibility.  At least one of them is hidden. N5dvaui2ui8MessageTIKNS0_7UI_NodeEEE, N5dvaui8controls23UI_PictureSupplyMessageE.
Mar 15 06:06:29 — last message repeated 4 times —
Mar 15 06:06:29 *** Dreamweaver[30809]: CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name “Lucida Grande” and got font with PostScript name “LucidaGrande”. For best performance, only use PostScript names when calling this API.
Mar 15 06:06:29 *** Dreamweaver[30809]: CoreText performance note: Set a breakpoint on CTFontLogSuboptimalRequest to debug.
Mar 15 06:06:29 *** Dreamweaver[30809]: CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name “Lucida Grande” and got font with PostScript name “LucidaGrande”. For best performance, only use PostScript names when calling this API.
Mar 15 06:06:31 — last message repeated 26 times —
Mar 15 06:06:31 *** WindowServer[138]: disable_update_timeout: UI updates were forcibly disabled by application “Dreamweaver” for over 1.00 seconds. Server has re-enabled them.
Mar 15 06:06:34 *** WindowServer[138]: common_reenable_update: UI updates were finally reenabled by application “Dreamweaver” after 4.17 seconds (server forcibly re-enabled them after 1.00 seconds)
Mar 15 06:06:36 *** Dreamweaver[30809]: CGSGetWindowBounds
Mar 15 06:06:36 — last message repeated 3 times —
Mar 15 06:06:36 *** Dreamweaver[30809]: CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name “Times Roman” and got font with PostScript name “Times-Roman”. For best performance, only use PostScript names when calling this API.
Mar 15 06:06:36 *** Dreamweaver[30809]: CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name “Arial” and got font with PostScript name “ArialMT”. For best performance, only use PostScript names when calling this API.
Mar 15 06:06:37 *** Dreamweaver[30809]: CGSGetWindowBounds
Mar 15 06:06:37 — last message repeated 2 times —
Mar 15 06:06:37 *** Dreamweaver[30809]: dynamic_cast error 1: Both of the following type_info’s should have public visibility.  At least one of them is hidden. N5dvaui2ui8MessageTIKNS0_7UI_NodeEEE, N5dvaui8controls23UI_PictureSupplyMessageE.
Mar 15 06:06:37 *** Dreamweaver[30809]: CGSGetWindowBounds
Mar 15 06:06:38 *** Dreamweaver[30809]: CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name “Lucida Grande” and got font with PostScript name “LucidaGrande”. For best performance, only use PostScript names when calling this API.
Mar 15 06:06:39 — last message repeated 4 times —
Mar 15 06:06:39 *** Dreamweaver[30809]: CGSGetWindowBounds
Mar 15 06:06:39 — last message repeated 11 times —
Mar 15 06:06:39 *** Dreamweaver[30809]: CoreText performance note: Client called CTFontCreateWithName() using name “Lucida Grande” and got font with PostScript name “LucidaGrande”. For best performance, only use PostScript names when calling this API.
Mar 15 06:06:39 *** Dreamweaver[30809]: CGSGetWindowBounds
Mar 15 06:07:09 — last message repeated 4 times —
Mar 15 06:07:49 *** Dreamweaver[30809]: CGSGetWindowBounds
Mar 15 06:07:51 *** Dreamweaver[30809]: A system font, “LucidaGrande 13.00 pt. P [] (0xcd7ced0) fobj=0xcd7cda0, spc=4.11”, is requested to be deallocated. Ignoring…

Dreamweaver 大量のログ(未解決 迷走

Feb  5 11:41:29 *** Dreamweaver[17788]: CGSGetWindowBounds

このログで埋め尽くされてしまう。 adobe のサポートにも記述があったが、解決はしていない模様。

Xcode.app のインストールで頻繁に出ることはなくなった。→また出るようになった!

speechsynthesisserver ログイン項目削除、アクティブモニタ強制終了

直前の記事で古い Xcode.app をアンインストールしたら、大量には出なくなった。Xcode.app ports の環境を Mavericks で整えたら、また大量に出るようになった。(初期よりはまし、直前よりは悪い。)MacPorts からインストールされていたものをアンインストールすることで出なくなった。再発!ホストの名前変更などでまた出るようになった。ユーザアカウントを眺めていると、MacPorts というアカウントに「無効」がついている。「有効」にする操作を探して、設定を開けてみたが、何も設定変更していないのに「無効」が消えた。このとき、大量のログが記録されなくなった。MacPorts をインストールすると アカウントユーザに MacPorts が追加される。
これを削除しても、エラーの記述は減らないが、「未許可」の状態にすることで大量のログは止まった。。。 解決かな?再発!!!!!!
MacPorts などは関係ない模様。

それでも一応 Macports アンインストール。

Dreamweaver が大荒れ! エラーの頻発で CS6 使用を中止!

慌ててアンインストールしてから、再インストールすると暴走する?
→アンインストールしても初期設定ファイルが残るので、初期設定ファイルをリネームしてから再インストール。

それでも「CGSGetWindowBounds」は30秒ごとに記述される。

 

webalizer (失敗→再開)

webalizer インストール:$ sudo port install webalizer

設定ファイル(ない場合は、インストール後):
/opt/local/var/macports/sources/rsync.macports.org/release/tarballs/ports/www/webalizer/Portfile
configure.args
–with-language=japanese
再インストール

解析の設定
/opt/local/etc/webalizer.conf.sample を編集して  /opt/local/etc/webalizer.conf

解析の実行:
$ cd /opt/local/etc
$ sudo webalizer

Dreamweaver のログが大量に出る問題が再発したのでアンインストール:sudo port uninstall webalizer

MacPorts でインストールされたすべてを削除:sudo port -fp uninstall installed

大量のログが止まった。記録されないわけではない。Dreamweaver をアクティブにすると記録される。大量に出る場合は、別なソフトがアクティブな状態でも常に5秒ごとに記録された。 macports をインストールすると最初にいくつかインストールされる。調べると、それらは依存関係にあり、1つだけは消せない。3つほど足りないものがあったが、足りないものをインストールすることで、不具合が解消されるとは思えなかったので、 MacPorts の webalizer によるアクセス解析はやめる。

大量のエラーログの原因がMacPorts や webalizer の存在にかかわっているのは間違いなようなので、再開。

ports FileMerge 設定

FileMerge の場所:/Applications/Xcode.app/Contents/Applications/FileMerge.app
UTF-8 のファイルはそのままでOK。ほかの文字コードの場合は
/opt/local/bin/nkf -sLu $(FILE)

  • txt
  • tpl
  • php
  • html

nkf を使わない場合は /usr/bin/iconv -c -f UTF-8 -t SJIS $(FILE)

nfk インストール:$ sudo port install nkf

nfk の場所:$ which nkf

Dreamweaver 大量のログ2(未解決)

Feb  7 16:10:35 ***** Dreamweaver[****]: dynamic_cast error 1: Both of the following type_info’s should have public visibility.  At least one of them is hidden. N5dvaui2ui8MessageTIKNS0_7UI_NodeEEE, N5dvaui8controls23UI_PictureSupplyMessageE.
Feb  7 16:11:05 — last message repeated 11 times —

mac Mail で AOLのアカウントを使ったメール送信ができない。

AOL のメールアカウントで送信できない症状。受信はできる。

  • アカウントの再作成
  • アカウントの設定確認

いずれも解決できない。

Thundebird で試してみると、AOL サーバから注意書きが出るのを確認。
指定のアドレスにアクセスするように書いてあるので、アクセス。アカウントとパスワードでログインすると、メールを送信できますという案内が出た。

  • しばらく使っていないか、定期的なものか条件に合致すると再承認が必要

再承認することで送信が可能になり解決。

DNS情報 一覧

クライアントのサーバに多くの業者が関わって、サブドメインがどこに向かっているのかわからない。そんな時には以下で一覧が取れる。

dig @ns.example.net example.jp axfr

作業マシンのファンを調整(失敗)

梅雨明けしたそうで、気温が30度を超えてきました。
春先からフリーズ突然の再起動が多くなり、 VMware との相性を疑っていた。
CPUにはまだ余裕がありそう。フリーズ突然のシステム終了直後のマシンを触ると、熱い。
(追記:フリーズは間違い。一部のソフトでフリーズしている最中にリスタートがかかる。あるいは、突然の再起動。再起動に気づかず、電源ボタンを押してしまうが、何もしないとリスタートがかかる。)
マシンを購入直後にファンの音が気になったのに、最近ファンの音がしないのも気にしていた。
もともと、古いマシンでファンの調整機能を働かせていたものを、外した経緯がある。
(追記:古いマシンをアップデートして、新しいマシンに移行している。SMCのリセットはしたつもりだが、最近のマックでよくある事例のようだ。)
Fan Contorol FanControlを改めて設定。
20130709
作業用のソフトと、仮想マシンを5機動かした様子。
バリバリ作業している状態ではないけれども、動いている。

追記(2014年01月14日)

システムログに大量のエラーを記録
kernel[0]: SMC::smcReadKeyAction ERROR

http://fanblogs.jp/macyarounanoka/archive/66/0
を参考に、FanControl をアンインストールしたところ、エラーは記録されなくなった。
http://www.lobotomo.com/products/FanControl/index.html
http://support.apple.com/kb/ht3964?viewlocale=ja_JP

VMware Fusion 5 ”にて” Android 4.0

android-x86-4.0-RC2-eeepc.iso

方法は以前とさほど変わらなかった。
mac VMware Fusion にて新規で進めても、インストールディスクを認識しなかった。DVDドライブを仮に選んで、進めてから戻ると、イメージディスクを認識した。
インターネットにはつなげられずに、暇をみて調べる。
android2

Q&Aページにより解決
http://grokbase.com/t/gg/android-x86/12byj7wxqy/no-network-with-android-x86-4-0-rc2-on-vmware-fusion-5-in-mac-os-x-mountain-lion

1.ネットワークの設定がブリッジであることを確認して
ブリッッジ
2.アンドロイド上で「Alt」(option)+「F1」でターミナルに切り替え
3.DNSの参照先を指示して、接続を確認
su root setprop net.dns1 8.8.8.8(GoogleのDNS)
ping -c 4 google.com
4.「Alt」(option)+「F7」でアンドロイドへ戻る
dns

VMware Fusion ホストのIPアドレスでもいけると思うけど、以前ホストのIPがかわったことがあったので、その都度設定するのが面倒だと思いこのまま。
android

VMware Fusion 5 で 2T にしてしまった。

200G (ギガ)のつもりだったんです。操作ミスです。
ハードディスクの容量設定で、容量のバーを右いっぱいにすると 2T になります。
2T (テラ)の状態に気が付いたのは、「仮想マシンのクリーンアップ」をかけると、
「操作は既に実行中です。」となり、進めない。
そこで、設定をみなおしたところ、 2T であることに気が付きました。
→「移動」してきたOSで起こる可能性があります。
2013-01-31 17.31.32
この状態を解決する。
1)仮想ハードディスクの設定で容量を減らす。
→増やすことはできても、減らすことはできない。
2)仮想ディスクを追加して、 Windows の機能で復元する。
→なぜか仮想ディスクを追加しても、仮想マシンでマウントしない。以前はマウントしていたと思う。
3) VMware の新規インストール
→既存ディスクからコピーできる。設定のカスタマイズをしても 2T のまま。
4)PCの移行
→既存のPCから移行

NAT状態で同じLANにないと思っていたらブリッジ接続できることを知る。
ブリッジ
そのまま移行するとHDDのサイズがそのままだった。途中で移行先のHDDの容量をカスタマイズすることはできなかった。
移行元のウインドウズ側で容量を変更する。「スタート」「コンピュータ」右クリックで「管理」
管理
ディスクの縮小
ディスクの縮小
仮想ディスクの容量を<半分まで>減らせたが、ウインドウズのプロダクトキーの状態は引き継がれなかった。
事のはじまりである、「仮想マシンのクリーンアップ」も改善されていない。
→そもそも「移動」してきたOSがいけないということか?

解決(2月18日)
VMware Fusion にて、「デバイスの追加」HDDを2基追加(E, F)。
デバイスは、Windows OS で「スタート」>「管理」>「記憶域」>「ディスクの管理」にてフォーマとしつつマウントする。
(OS標準の移行ソフトでは、CD ドライブからうまく起動できなかったため、手持ちのソフトを使う。Acronis True Image)
Acronis True Image を使って「C」から「F」へバックアップ、「F」から「D」へ復元。
「D」へ復元した時点で、散らかっていたデータが端によって、圧縮が可能になる。
「D」の容量を圧縮。「D」から「E」へバックアップ。
「F」をフォーマットしてから、「E」から「F」へ復元。
Windows をシャットダウンして、VMware Fusion にて、
2Tのディスク(C, D)を削除。
1Tのディスク(E)削除。
200G のディスク(F)だけ残して、OS を起動。
無事起動できた。プロダクトキーも引き継がれている。

Android を VMware Fusion 3 にインストール

エミュレータをインストールしたが、動作が遅いので、VMware でインストール
Android は android-x86-1.6-r2.iso タブレットのイメージです。

http://code.google.com/p/android-x86/downloads/list

いろいろなサイトを参考にさせていただいたのですが、
結局半日くらいかかってしまったので、メモしておきます。

VMware Fusion 3 の仮想マシン アシスタントに従って、
オペレーティングシステム→その他
バージョン→その他

Android のインストール

以下スクリーンショットにて。



















言語については、Android の設定で日本語を選択できます。
日本語入力補助については、ここでは行いませんでした。

フレッツ光メンバーズクラブのポイントが4500

NTT東日本(東日本電信電話株式会社)のサービス、フレッツ光メンバーズクラブのポイントが4500になっていた。
このポイントについては、メールマガジンで案内されている。いままで気に留めなかった。
久しぶりにログインしようとしても、ログインできない。
1)IDとパスワードが違っていた。そもそもメモをしていなかった。
2)IDとパスワードを照会しようとしてもつながらない。
a. vmwareのWindows Xp ではだめ。
b. vmwareを動かしているmacでだめ。
c.NTT東日本からレンタルされている、ひかり電話ルータ(回線終端装置一体型)とPCの間にルータを使っている場合、DMZの設定があるPCマックではつながった。
これは、フレッツ光メンバーズクラブに新規登録したときにも、時間をかけて解決した覚えがある。
3)IDとパスワードさえあれば、vmwareでも接続できる。
4)さらにポイント変換をしようとしたところ、ひかり電話ルータ直結でないと進めないことがわかった。
しかもインターネットエクスプローラver7以上という条件。