スクリーンセイバーから復帰できないときがある。
マウスを動かしても、キーボードを操作しても、スクリーンセイバーのままの状態だ。
こんな時には、電源ボタンを素早く1回押す。
Apple のサポートページにもあるが、メモしておく。
試してみたことをメモ。考えたことをメモ。おっちょこちょいは治せない。
スクリーンセイバーから復帰できないときがある。
マウスを動かしても、キーボードを操作しても、スクリーンセイバーのままの状態だ。
こんな時には、電源ボタンを素早く1回押す。
Apple のサポートページにもあるが、メモしておく。
The following Apple Push Notification Service certificates, created for AppleID **** will expire on January 02, 2017. Revoking or allowing this certificate to expire will require existing devices to be re-enrolled with a new push certificate. You can renew your certificates with your OS X server administration tools.
AppleID ****用に作成された以下のApple Push Notification Service証明書は、2017年1月2日に有効期限が切れます。この証明書を失効または期限切れにするには、既存のデバイスを新しいプッシュ証明書で再登録する必要があります。 OS Xサーバ管理ツールを使用して証明書を更新することができます。
サーバ、メール 「通知をプッシュ」
The following Apple Push Notification Service certificates have been created for AppleID ****** and will expire on December 03, 2017.
以下のApple Push Notification Service証明書がAppleID ******用に作成され、2017年12月3日に有効期限が切れます。
この操作をして、証明書の有効期限を延長したところ、メールアカウントで、
暗号化通信をしていると、メールアカウント作成時と同じように、「承認」するかどうかを問われるポップアップが出る。
これをユーザに前もって、通知してからでないと、有効期限を延長できないかな。
うーん。スケジュールするのが面倒だな。
各サービスで個性がある。
SNSとの連携は必須になってきているようだし、国内のほかのサービスと連携したり、運営に苦労されている様子がわかって共感を覚えた。
規制が多いブログサービスはユーザが離れるだろうし、自由にすれば、サーバの負荷も大きくなって、設備投資も必要になる。
外側から見れば、使い方に個性があって、一度慣れれば固定のユーザになって他には移りにくい。最初の壁を感じる。有名人や自分がどうしても意見を書きたいページがあれば、ユーザになることになる。
コンテンツについては、優良な一意のコンテンツが少ないように感じる。アクティブなユーザの数字もどこまで本当かな?広告目的の無意味なブログが多いんだろうと推察できてしまう規制もみかける。
ワードプレスで独立した自由なブログを書いても、読んでもらえなければ、引き出しの中の日記帳と同じ。
↓
少しでも露出が多い、無料ブログ。
↓
SNSでつながり、露出度をアップ。
ただ、自分は、
趣味なし、興味なし、実在を明かさない、感想を書かない、意見や感想を求めない、メールは欲しくない。
という場合、SNSは、引き出しのなかの日記帳になってしまうことを覚えた。
server の通知に出てくるのだけれども。
Unassigned mail account scheduled for deletion in 30 days
An unassigned mail directory has been detected and is scheduled to be deleted.
The unassigned mail directory located in:
/Library/Server/Mail/Data/mail/*****
is not associated with any user account and is scheduled to be deleted in 30 days.
****** はランダムな英数字。削除した過去のアカウントなのか、現在のアカウントなのか、わからない。
server ユーザ より、カギマークから、「ユーザを書き出す」すると、文字列とIDの関係がわかる。今回は、書き出されたユーザにはないので、以前に削除したユーザのフォルダのようだ。
また、忘れていた。
てっきり、GUI 設定でOK と思いこんで、何度も設定と見直しを繰り返していた。
ほかの、サーバで、メールの設定項目がないのに、逆引きの情報に、メールの情報があったりして、確実に設定ファイルをいじっているはずになのにぃ。
逆引き情報が特有の指定方法だけど、それが入力できるようになっただけでもましか。
追加したサーバ。モニターやキーボードをつなげておく、予算もスペースもないのでARDでコントロールしている。メールの総当たりとか、攻撃的な外部からのアクセスが連続してあると不安になるので、ちょっと見直し。
ARDは、ポートスキャンへの応答が何かしらの条件で変わるので、そのままでも十分なセキュリティがあると思う。ただ、Sierra にしたサーバが、ARD で使うポートに何度か試したすべてに応えてしまっていた。
ここで、server のアクセスの項目に、FTP SSH などの項目も見えているが、ほかの設定場所で許可していないので、実際には有効ではない。
10.6 サーバでは、セキュリティの設定項目で、ルーターのポート設定のような設定画面が用意されていたけど、以降はみあたらない。
レンタルサーバのメールアカウントに不正アクセスされる事案があって、サーバサービスにて強制的にパスワードを変更された。(2度目)
メールサーバには、サーバのアカウント(メールサービス ON)とメールアドレスで接続が可能。
自分のサーバーならこの攻撃を回避できるかな。
これで、送信アカウントのメールアドレスやサーバアカウントの情報は伝わらないので、攻撃対象にはなりえない?
新規にインストールした Sierra 、server 5.2 に SSL証明書をインストール
後は、逆引きの設定を試して、OKならほかの server もSierra と5.2へアップグレードできるかな。
mac 用のインストーラーから、まっさらなサーバにインストールのは初めて。
今までは先にインストールしたものがあった。
ソケットでパスを通すとか、起動項目とかすっかり忘れていて、途中うろうろしたけど、手順は以下の通り。
mysql のエラーログとシステム環境設定に不安材料あり。少し様子見。
ここまでで、Apache や php の設定ファイルはいじっていない。
Sierra server 5.2 では、SSL 証明書のインストールがまだ不十分(判定B、中間証明書を認識できていない)なので、ほかの server を Sierra にアップグレードできないでいる。
mid2010 でもOKだけれども、一部の機能は使えない。
http://www.apple.com/jp/macos/how-to-upgrade/
失敗した手順
10.6 サーバーは、サイトも減らして、メールのユーザも数件に減らしていたので、クリーンインストールして、手作業で再設定する。
クリーンインストール
Sierra をダウンロードしてインストールしても良かったかもしれない?
Sierra にするには、mid 2010 以降で、El capitan でないと。という頭があったためだ。。
個人の facebook から事業用のページを作っていたけれど RSS の仕様が変わっていたり、個人のページと 事業用のページの設定をいつも間違えるので、削除した。
ついでにアカウントも「利用停止」に。
追記
twitter アカウント削除。
Google+ アカウント記事削除。
YouTube 動画削除 マイチャンネル削除。
SNS を使いこなせませんでした!
server 5.1.7 の Webサイト サービス。
10.6 server では1週間ごとのアーカイブで、1ギガを超えるログが記録されたこともある。これでいくと、1日に300メガのログに相当するので、1日に1回以上はログのバックアップが必要になる計算。
アクセスが多くなるシーズンに向けて準備が必要だ。
壊れた iPad の中身を高解像度のディスプレイにして使っている。
今までは、液晶モニター2台。
1か月使ってみて、
難点は、
メリットは、
ほか、ちょっと前には戻れないかな。
あとは、何年もつかのランニングコストかな。
リニューアルで、ワードプレスのインストールディレクトリを変更。この時点ではリンク切れをなくすことができていた。
次に、サーバを引っ越し
それそれ、新しいバージョンのサーバスペースへ引っ越した。
引っ越しは、データをコピー、データベースはエクスポート、インポート。DNS 変更の手順。
ところが、Broken Link Checker で謎のリンク切れ 700件以上が発生。
対象の記事のデータ(テキストタブ)を探しても、該当するリンク元アドレスはない。
以前、どこかの記事、MySQL の肥大化の記事で、何かしらのバックアップが残ると読んだ記憶があったので、簡単に解決できると思っていたけど、解決する所作を見つけられない。
とりあえず、年ごとに分けているワードプレスの古いものからサイトのメンテナンスをしているうちに、リンク切れが解決していることに気付く。
を読みこんでエラーが出ている場合は、対象の記事を「更新」することで解決。
ただし、更新してすぐに、Broken Link Checker でチェックしてもすぐには反映されないので、慌てず、こつこつ。
夏休みのせいかな?
リニューアルしたばかりのサイトのアクセスが、ジャンプアップして喜んでいたら、右肩下がり。
ほかのサイトでも顕著に減っているので、夏休みの影響が大きいようだ。
以前も、広告のトラフィックが夏に減少したし、暑さの気候の影響?オリンピック、高校野球の影響も考えられる。