設定 > デスクトップとDock >Dockを自動的に表示/非表示
「Dockを自動的に表示/非表示」をオフにすると Dock が隠れななくなるはずですが、mac OS Tahoe にアップグレードした直後に、デモンストレーションしたいようで、設定はオフでも Dock が隠れてしまう動作が見られました。
私の環境では、いったんオン、その後オフで隠れないで表示したままになりました。
バリュードメインにてDNSにGoogleサーチコンソールのドメインプロパティの認証コードを記述する
Google ドライブ にアプロードしたファイル数を確認
スマホの画像を Google ドライブのフォルダにすべてアップロード。
スマホの中のファイル数と、アップロードされたファイルの数があっているか確認したい。
スマホではライブラリの下にファイル数が表示されます。
アップロードするときは、このライブラリから、指でスライドするようにすべてのファイルを選択し、その後アップロード先をGoogleドライブに指定します。
先にGoogleドライブに今回のアップロード用のフォルダを用意しておくと数えやすい。
Googleドライブ にブラウザでアクセスして、
- 全選択 で「マイドライブ」の下あたりにファイル数が表示される。
- アップロードした時刻「10:」時刻で検索をかけると、ブラウザの検索結果に数が出る。
ここで、フォルダを表示して、すぐに検索をかけても「50」となることがある。
ブラウザでフォルダ内を最後まで表示させておくというひと手間が必要だった。
全選択も同じ。フォルダ内をリストするのに時間差があります。
スマホのファイル数との答え合わせです。
Options +Indexes Google検索、AI回答
WEBサーバーに設定することで、そのディレクトリに index ファイルがなければ、そのディレクトリのファイルとフォルダの一覧を表示する。という設定のために
Options +Indexes
と、.htaccess に記述します。
参考にしたページなどで、「Options Indexes」と「+」を省略した記述を見かけて、ウェブサーバーのサイトルートに設置したら、ワードプレスのパーマリンクが 403 になってしまった。
XAMPP や MAMP で普通にできていることなのだから、できるはずだと調べてまわったが、Google 検索のAI回答が適切だったという結末でした。
Chat GPT でプラグイン警告表示を解決「tinymce_templates」
WordPress で「関数 _load_textdomain_just_in_time が正しく呼び出されませんでした。tinymce_templates ドメインの翻訳の読み込みが早すぎました。これは通常、プラグインまたはテーマ内のコードの実行が早すぎることを示しています。翻訳は init アクション以降に読み込む必要があります。詳しくは WordPress のデバッグをご覧ください。(このメッセージはバージョン 6.7.0 で追加されました。)」
デバッグ設定のローカルワードプレスにて、古いプラグインで警告の表示が出ていたものを、Chat GPT で直してもらいました。
「plugins_loaded」を 「init」にすることで解決
2行、3か所のみ。
Webmin SAMBA でファイル共有と Virtualmin でマルチPHPバージョン環境
https://falconblog.org/linux-webmin-samba-gui/
上記を参考にさせていただきました。
使用したのは、Rocky Linux 9.6。ここにターミナルから Virtualmin を1行でインストール。
Webmin のコントロールパネルから、SAMBA を有効にし、Virtualmin のマルチPHPバージョンのサイトのフォルダ(/home/rocky/public_html)を共有します。
SAMBA 用に新設したフォルダに、サイトルートを設定しての動作も確認しました。ただ、ワードプレスのインストール、ファイル更新、アプリのインストールなどできるようにするための権限(ユーザー)の追加が面倒でした。
やり方の手順を変えたりして、SAMBA の接続に何度か失敗して設定を何度見ても原因がわからなかったり、独特のクセがありました。
大きなくくりとしては、
・SAMBA のポートを開放。
・SAMBA に接続できるユーザーをGUIで設定。
・アクセスを許可するディレクトリにユーザーを指定。
まずは、SAMBA のユーザーとして接続。その後許可されたフォルダーへ進みます。「ユーザーかパスワードが違います」という表示が出る場合は、SAMBA のユーザー、グループ設定を手順通りにし直します。Webmin の設定画面ではフォルダが上部に表示されているため、フォルダ優先に考えてしまいますが、ユーザー、グループが手順通りに指定されているかが大事でした。
接続後は、フォルダが表示されますので、該当のフォルダへ進みます。
この時接続できない場合は、フォルダーのアクセス権にユーザが追加されているか確認することになります。
Windows から接続すると、上記のような警告が出る場合があります。
Mac で接続した後ですと、この警告は出なくなります。たぶんMacの隠しファイルを見て、Windows が許可する流れがあると考えています。
XAMPP8.2.4がLANから接続できない。ルーターでブロックして、Mac のファイアウォールはOFFに。
Mac ファイアウォールはオン。オプションには/Applications/XAMPP/xamppfiles/bin/httpd がある。
xampp-osx-8.0.28-0 LANのIPアドレスで接続できる。最初の接続時に許可の案内がある。
xampp-osx-8.2.4-0 LANのIPアドレスで接続できない。最初の接続時に許可の案内はない。
「xampp-osx-8.2.4」「xampp-osx-8.0.28」どちらも intel で動作
LANのIPアドレスで接続できない時は、xamppにエラーログは残らない。ファイアウォールを通過できていない。
コマンドから見える apache のポートを変えてもダメ。XAMPP apache のポートを変えてもダメ。
which httpd
/usr/sbin/httpd
/etc/apache2/httpd.conf
<IfDefine SERVER_APP_HAS_DEFAULT_PORTS>
Listen 8080
</IfDefine>
<IfDefine !SERVER_APP_HAS_DEFAULT_PORTS>
#Listen 80<変更>
Listen 8888
</IfDefine>
ルーターを変えて外部からの接続は、IPv6でも守られているので、Mac のファイアウォールをオフにした。
XAMPP release 8.2.12 で直っていることを期待。
アップデートで再起動したらWiFiにつながってしまった。
仕事で使う LAN は家族の LAN とは別にしていた。
いままではプロバイダ回線を分けて独立させていた。
独自のサーバーも受注がない。コスト削減で、プロバイダー、ドメイン、削減へ舵を切っている。
家族と回線を共有しながら、WiFi を切ったルーターモードのルーターで独立させるようにしてみた。
「WiFi ただ乗り」のショートストーリーを TikTok で見かけて余計に気にしていたところに、アップデートでMac を再起動したら、家族のWiFi につながってしまいっていた。明示的に「オフ」にしておかないといけない。
ただ乗りだけでなく、PCのファイルにまでアクセスされたら最悪だ。
以前は、PCを独立させていたのだけれども、最近はファイル共有や、ローカルサーバーで開発環境を分けているせいで、ほかのPCへアクセスする機会が多い。というか常にほかのPCのデータで作業している。
宝くじ公式サイトで共同購入してみた(ひとりぼっち)
高額当選したとして、それを家族に分けると、贈与税がかかるという投稿を TikTok で見かけた。どうせ毎回楽しんでいる宝くじなら、家族に分けられるようにできればと思って、共同購入、グループ設定を進めてみた。
- 宝くじ公式サイト グループ設定
- ジャンボくじだけ ロトとかはできない
- 購入は各自がアカウントを作って、グループに参加して購入
支払いも当選金の受け取りも本人名義でないとだめ。
(グループ制作者が買っておいてあげるというのはダメということ)
ここでグループ購入だから1人数百円でもいいように、10枚買わずに、5枚で購入してみた。
すると、画像のように、下一桁に同じ数字が出てしまった。
バラ10枚1セットで購入すると通常は下一桁が不ぞろいになり、末等が必ず当たる。ひとり10枚まで、4人グループだから、最大まで購入すれば数字がばらけるかもしれない。購入履歴を照合して下一桁が不ぞろいになるように自動で購入できるようになっているのだろうか。
家族に教えて共同購入してみようと提案してみたけれど、「親の財産と宝くじはあてにするな」と一蹴されて終わった。
スクリーンセイバーが動作しない
docomo home 5G HR01 にて、5GHz の SSID B で、FTP アップロードできない時
数字の入力が全角になっていた!
中古の MacBook Pro 2019 i9 を使ってみた。
- 移行アシスタントを使って、mac mini 2018 6コアから引っ越し。
- 最初は Spotlight のインデックスが忙しいのか、入力もままならない。
- いろいろ落ち着かせながらファンがうるさく回らないように、いろいろ工夫。
- VMware Fusion で Windows 10 を使いながら Adobe のアプリを操作。
- Macs FAN Conrlol 表示で 60度台で、ファンはうるさくない。
まだ、動画とか作業していないので、6コアから8コアの変化は体感できていない。
メモリ負荷を Ssrver アプリで追いかけてみたけれども、期待値よりも低い表示。中古だけど、箱のシールとメモリ容量は変わらないので後付けで増設はしていない。ユーザーによるメモリ増設は効果なしという自説は確かめられなかった。アクティブモニターでも状況は変わらないので、自分の見方がおかしいということかな。
これで、どこでも作業できるようになった。
Mac のコンピュータ名の変更
Virtualmin が使えるリストから Mac OSXがなくなった。
https://www.virtualmin.com/docs/os-support/
以前は、自動アップデートはできないまでも、「自分で何とかする範囲では利用可能だよ」の区分に、Mac OSX の記載があったのだけれども、とうとう記載が無くなった。Intel の Mac がなくなって、 LINUX もまだまだ amd64, x86_64 だからだろう。
全く別なアプリで1年くらい前だけれども、M1 Mac で操作しようとしたら、数値入力ができい箇所があった。完全な互換はできないと考えている。しかも、サーバーのように歴史的な機能をすべて対応しようとするといったいどれほどの作業が必要だろう。Mac OSX は server をやめてしまっている。
ワードプレスのテーマ変更で Google アナリティクスのタグを貼り換えたときのチェック方法。
古くからシンプルなテーマをカスタマイズして使い続けていた。
テーマチェック機能をプラグインで使用すると、「ブロックテーマに対応を推奨」という項目がいくつも並ぶ。
要するに、ワードプレスは「ログインしている管理者が表示されるすべてをコントロールできるべきだ。」という方針だ。
以前、チームで仕事をした時に、作られたワードプレスにログインしてみたら、「会社概要」固定ページの中身が空っぽだった。ワードプレスのテーマの固定ページをphpで書き出してあるというものだ。ログインしている人がいじってもレイアウトが壊れないようにするため。ということであれば、ひとつの方法ではあるのだけれども、ブログやCMSとしてワードプレスを使う意味を考えさせられた。中身のないページがあるというのは、RSS的にもよくないと考え、phpの情報を固定ページの中へ戻した。と、いったことがあったのを思い出す。
で、カスタマイズした自作のテーマから、ワードプレス公式のテーマに切り替えたときに、Googleアナリティスクのコードも設置しなおすことになった。
今までは、自作テーマの header.php に直接貼りこんでいた。公式のテーマはアップデーすると、このように直接書き込んだコードは消えてしまうため、プラグインを使ってヘッダーに Googleアナリティスクのコードを貼り付ける方法にした。(アップデートでもカスタマイズしたコードが失われない、子テーマという方法もある。)
この時、Googleアナリティクスのコードが動作しているかチェックする方法。
数日すれば、記録を表示し始めるので時間を置けばよい話ではあるけれども、うっかり、ほかのサイトのコードを貼りこんだとか、スクリプトの書式が間違っていた、なんてことがないように、心配ごとを減らす所作としてメモ。